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北海道・函館で朝食が美味しい人気のホテルおすすめ12選

北海道・函館で朝食が美味しい人気のホテルおすすめ12選

函館で美味しい朝食が人気のホテルをご紹介。ラビスタ函館、函館国際、リソル函館などなど、さまざまなメディアでも注目されるホテルを厳選して集めました。一人旅やカップル、家族の函館観光でぜひ泊まってみて、贅沢な朝食を堪能しませんか。

人気観光スポット「函館」

“100万ドルの夜景”を望む函館山、桜の名所としても知られる特別史跡五稜郭、文明開化を感じる洋風建築など、歴史と異国情緒が漂う名所が満載のレトロモダンな港町・函館。
漫画やアニメ映画の舞台として描かれることも多く、聖地巡礼の地としても人気を博します。
写真映えする街並みから新鮮な山海の幸が織りなす美食まで、旅行で楽しみたいすべてが揃う北海道の玄関口・函館は、カップル・家族ではもちろん、一人旅でも一度は訪れたい観光スポットです。

北海道の美食を朝から味わえる函館ホテル

暖流と寒流が交わる豊かな漁場を有し、開港の地として洋食文化も発展してきた函館。そんな食の街・函館には、“朝食自慢”のホテルが多く軒を連ねます。
新鮮な海の幸が目にも鮮やかな和食メニューから、北海道の農畜産物をつかった洋食メニューまで、1日の始まりを贅沢な口福体験で彩るホテルをご紹介。カップル・家族旅行向け、一人旅向けにそれぞれ厳選してお届けします!

カップルや家族連れにおすすめ!朝食が美味しい函館のホテル6選

大切な人と訪れる函館旅行なら、ぜひいろいろなメディアにも取り上げられる人気のホテルで、話題の朝食を楽しんでみませんか。

ここでは、カップル・家族連れなど、複数人での函館ステイにおすすめのホテルをご紹介します。

1.ラビスタ函館ベイ(共立リゾート)

眺望をテーマに全国に展開するホテルブランド『LA VISTA』。函館の夜景を一望できるロケーションに立つ「ラビスタ函館ベイ(共立リゾート)」は、浪漫あふれる港町を館内でも随所に感じる大正ロマン漂うホテルです。
最上階には函館温泉が注ぐ大浴場と露天風呂、ドライサウナがあり、そのすべてが眺望自慢。待ち合わせにぴったりな「涼み処 そら」では、函館山や赤レンガ倉庫群を正面に、季節のアイスキャンディを味わえます。
客室は、クラシカルな調度が寛ぎを演出する全6タイプ。座りながら、ベッドに横たわりながら、世界三大夜景と称される絶景を心ゆくまで堪能できます。

“朝食自慢のホテル”としてメディアで紹介されることも多いラビスタ函館ベイ。
函館の朝市を彷彿とさせる朝食レストラン「北の番屋」では、北海道産食材にこだわった多彩な和洋メニューが所狭しと並びます。
ここで絶対にいただきたいオリジナル海鮮丼は、北海道産のイクラや新鮮な魚介類を自分好みにカスタマイズできる贅沢なサービス。イカや甘エビ、マグロにサーモン、欲望のおもむくままに盛り合わせたら最後にイクラを乗せて、至高の一杯を完成させましょう。

施設名ラビスタ函館ベイ(共立リゾート)
住所北海道函館市豊川町12-6
アクセスJR函館駅:徒歩約15分函館空港:車で約20分
チェックイン・チェックアウト15:00〜/〜11:00
駐車場あり ※有料
サイトhttps://dormy-hotels.com/resort/hotels/la_hakodate/

2.函館国際ホテル

カトリック元町教会をはじめとした西部地区の教会群など、観光スポットにも程近い「函館国際ホテル」。東館・本館・西館の3棟で構成された館内には、塩化物強塩温泉が注ぐ天然温泉展望大浴場「汐見の湯」、煌びやかな夜景を望むスカイラウンジBAR、ホテルメイドの焼き立てパンも人気のショップなど充実の施設が用意されています。
客室は全17タイプの435室。カップルで利用したい「プレミアムキング」や家族連れにぴったりな「デラックスファミリールーム」、琉球畳を使用した和モダンな「プレミアムジャパニーズツイン」、120平米の1室限定特別室「インペリアルスイート」など、スタンダードからラグジュアリーまで豊富に揃います。

函館国際といえば選べる朝食。盛り放題の海鮮パフェ、ライブキッチン名物牛焼きしゃぶ、ホテルベーカリーのパンやスイーツと共に朝ワインもいただける地産地消ビュッフェ「海と大地」、うなぎ・海鮮・道産牛の3種から選ぶひつまぶしと地酒で“ここだけの贅沢な朝”を迎えられる「松前のひつまぶし御膳」、2つの会場・スタイルからお好きな方をどうぞ。
クチコミで話題になるのも納得の、選びきれない贅沢を体験しに訪れてみませんか。

施設名函館国際ホテル
住所北海道函館市大手町5-10
アクセスJR函館駅:徒歩約8分函館空港:車で約18分
チェックイン・チェックアウト15:00〜/〜11:00
駐車場あり ※有料
サイトhttps://www.hakodate-kokusai.jp/

3.函館湯の川温泉 海と灯/ヒューイットリゾート

函館湯川漁港の程近くに佇む温泉宿「函館湯の川温泉 海と灯/ヒューイットリゾート」。和の雰囲気漂う客室は山側・海側に分かれた221室、スタンダードからジュニアスイートまで多彩なタイプから利用シーンに合わせて選択できます。
自慢の“湯”は、北海道三大温泉郷のひとつにも数えられる函館湯の川温泉。大浴場「天海」ではインフィニティ露天風呂から津軽海峡の大パノラマが望めます。また2つの貸切露天風呂「月の湯/星の湯」では、“日本一空港に近い温泉”とも言われる立地ならではの航空機が行き交う大迫力の光景も楽しめます。

圧巻の“食”は約140種類の品目で構成される朝食ブッフェ。自分好みに作れるハンバーガーステーションや海鮮丼コーナー、彩り豊かなドーナツ・フルーツ・ソフトクリームなど豊富なスイーツ類も用意されているので、世代を問わず皆で楽しめること間違いなし。スパークリングワインや赤白ワインのフリーフローサービスも付いているので、急ぎの予定がない朝なら、ゆっくり贅沢にモーニングワインを嗜むのもいいかもしれません。
夕食ブッフェは北海道最大級と謳われる約150種類の大ボリューム。まさに北海道の“湯と食”を味わい尽くせるお宿です。

施設名函館湯の川温泉 海と灯/ヒューイットリゾート
住所北海道函館市湯川町3-9-20
アクセスJR函館駅より
・車で約12分・函館バス(3番乗り場)「熱帯植物園前」停留所徒歩約1分
・函館市電(路面電車)「湯の川温泉」徒歩約11分函館空港:車で約5分
チェックイン・チェックアウト15:00〜/〜11:00
駐車場あり ※宿泊・レストラン利用者無料
サイトhttps://hewitt-resort.com/hakodate-yunokawa/

4.センチュリーマリーナ函館

「センチュリーマリーナ函館」のステイテーマは、港町・函館に停泊した一隻の船で過ごすプライベート・クルージング。
天然温泉のビューバスを配したスイート「ザ・ロイヤル フロア」から、高層階に位置するワンランク上の「ザ・プレミア フロア」、シンプルモダンな「スタンダードフロア」、さらには愛犬同伴OKの専用駐車場付き「ドッグラバーズ」まで揃う充実の客室タイプに、シモンズとのコラボベッド、ピローズバーやアロマバーなど、極上のステイ体験を叶える演出に余念がありません。
おやすみ前には甲板をイメージした解放的な空間で、『温泉宿・ホテル総選挙2023 展望風呂部門・サウナ部門』北海道内1位に輝いた名物SPAを満喫しましょう。

朝食レストラン「YUUYOO TERRACE HAKODATE」は、世界各地の港町をイメージした食のマルシェ。北国ならではの“体にやさしい朝食”をコンセプトとしながら、料理長こだわりの品々が150種類以上並びます。
玄米や焼きたてパンはもちろん、魚・肉料理、スイーツ、生ハムやチーズ、スパークリングワインまで、朝ごはんという概念が覆される贅を尽くした逸品たちに目移りしてしまうことでしょう。

施設名センチュリーマリーナ函館
住所北海道函館市大手町22-13
アクセスJR函館駅:徒歩約5分函館空港:車で約20分
チェックイン・チェックアウト15:00〜/〜11:00
駐車場あり ※有料
サイトhttps://www.centurymarina.com/

5.プレミアホテル-CABIN PRESIDENT-函館

函館駅から徒歩約1分、「プレミアホテル-CABIN PRESIDENT-函館」は、海産物や農園直売の野菜・果物が並ぶ『函館朝市』や、東北以北最大規模の屋台村『大門横丁』に近い好立地のホテルです。
グレイッシュカラーを基調としたくつろぎの客室は、ワンランク上のホテルステイを叶える「プレミアタイプ」と、デザイン性と機能性が融合する「スタンダードタイプ」の2タイプ。
カップルや夫婦で利用するなら限定サービス・アメニティが充実のプレミアルームがおすすめ。お部屋にはReFaのドライヤー・シャワーヘッド、LOFTYの快眠枕が添わっています。また限定のカフェ&バーでは、赤白ワインをはじめ『美鈴珈琲』のマシーンで淹れるコーヒー、函館銘菓や焼き菓子を自由にいただけます。

“北海道の季節感を彩る極上メニューで大人にご満足いただける朝食を”がコンセプトの、ホテル自慢の朝食ブッフェには、季節、月毎に替わる限定メニューをはじめ海の幸・大地の恵みが勢揃い。
陽光が降り注ぐメインダイニングでゆったりと、函館出身の料理長こだわりの料理を樽生スパークリングワインとともに心ゆくまで味わう、贅沢なモーニングタイムをお愉しみください。

施設名プレミアホテル-CABIN PRESIDENT-函館
住所北海道函館市若松町14-10
アクセスJR函館駅:徒歩約1分函館空港:車で約20分
チェックイン・チェックアウト15:00〜/〜11:00
駐車場あり ※有料
サイトhttps://cabin.kenhotels.com/hakodate/

6.函館・湯の川温泉 ホテル万惣

大きなロビー暖炉に迎えられる「函館・湯の川温泉 ホテル万惣」は、異国情緒あふれる独特な雰囲気に和のくつろぎが融合した“函館らしい”ホテル。お部屋はバルコニー付きの和洋室やカジュアルな洋室をはじめ、畳敷の広々とした和室もあるので、カップルはもちろん子供連れの家族旅にもぴったりです
荷物を置いてはじめに訪れたい大浴場「湯蔵」は、露天風呂・壺湯・寝湯、アロマミストサウナやドライサウナまで揃うバリエーション豊かな湯場。
江戸時代から湯治場として親しまれ、よく温まると長く愛されてきた名湯・湯の川温泉をゆったり味わえるよう、“温泉リビング”をコンセプトに居心地のよいデザインと演出にこだわっているそう。長旅の疲れを解きほぐすリラクゼーション空間をじっくりと満喫しましょう。

朝食は、世代を問わず楽しめる和洋多彩な料理をバイキング形式で。
イクラ・イカ・サーモン・カニ・たらこといった海鮮を自由にどんぶりにのせていただく「勝手丼」や、ホテルメイドのパン・デニッシュ、ミニハンバーガーなどの「焼きたてパン」、さらには充実のサラダやデザートまで、活気と賑わいを表現したお食事会場「蔵祭」でめいっぱい堪能できます。

施設名函館・湯の川温泉 ホテル万惣
住所北海道函館市湯川町1-15-3
アクセスJR函館駅:函館市電(路面電車)「湯の川温泉」徒歩約5分
函館空港:車で約10分
チェックイン・チェックアウト15:00〜/〜10:00
駐車場あり ※無料
サイトhttps://banso.orixhotelsandresorts.com/

一人旅におすすめ!朝食が美味しい函館のホテル6選

予定を詰め込みがちな一人旅。観光でもビジネスでも、朝から贅沢に“道産の食”で元気をチャージできるのは嬉しいポイントですよね。

ここでは、おひとり様での函館ステイにおすすめのホテルをご紹介します。

1.ホテル法華クラブ函館

函館屈指の絶景ポイント五稜郭タワーも徒歩圏内の「ホテル法華クラブ函館」は、観光拠点にぴったりなホテル。函館市電・五稜郭公園駅から徒歩約1分に位置する好立地なので、チェックイン前に立ち寄って荷物を預けてから観光するのに便利です。
お部屋の広さは18平米以上、シングル・ダブルルームのベッドは幅140cmとゆったり仕様で、人気のシモンズのマットレスにデュべスタイルで整えられています。全室加湿機能付きの空気清浄機が完備、ナイトウェアは着心地の良いセパレートタイプなのが嬉しいポイントです。
夜は深夜1時まで、朝は6時から利用できる大浴場は男女ともに人工温泉「準天然」光明石温泉®。お部屋には大浴場バッグも用意されているので、疲労回復効果も期待できるくつろぎの湯をぜひ一度はご堪能ください。

地域の特色を生かした朝食バイキングにこだわる法華クラブ。
ここ函館の朝食には、函館・前浜で獲れた真イカをつかったイカ刺し、北海道大豆「トヨマサリ」とオホーツクのにがりを混ぜて作った出来立て豆腐、北海道の唐揚げザンギ、豚汁などが並びます。充実の定番メニューとともに味わい尽くしましょう。

施設名ホテル法華クラブ函館
住所北海道函館市本町27-1
アクセスJR函館駅:函館市電(路面電車)「五稜郭公園前」徒歩約5分
函館空港:車で約10分
チェックイン・チェックアウト14:00〜/〜11:00
駐車場あり ※有料
サイトhttps://www.hokke.co.jp/hakodate/

2.ホテルリソル函館

路面電車が走るレトロモダンなロケーションに臨む「ホテルリソル函館」は、明治期をほうふつとさせる領事館やキリスト教会、レンガ倉庫などへも訪れやすい函館の中心地に立つホテル。
ゲストが自由に寛げるリビングロビー、少し身体を動かすのに最適なフィットネス設備、連泊に助かるコインランドリー、ヘアアイロンやズボンプレッサーなどのレンタル備品、観光にもビジネスにも嬉しい設備・サービスが充実しています。
客室は全室靴を脱いで過ごすシューズオフスタイル。おひとり様に最適なダブルルームのベッドは幅140cmで、枕元のコンセントはスマホ充電にも最適です。観光情報を調べながらスマホを片手に寝落ちしてしまっても安心ですね。

朝6時半からスタートしている約30種類の朝食ビュッフェは、美味しく賢く食べる“Eatwell Breakfast”をテーマに管理栄養士が監修しているそう。それぞれの料理にアイコンが付いているので、その日の調子や自分のライフスタイルに合わせたメニュー選びが可能です。
最上階のレストランでこれから歩く函館の街並みを見渡しながらモーニングを味わう、心躍る朝のひとときをじっくり満喫してみませんか。

施設名ホテルリソル函館
住所北海道函館市若松町6-3
アクセスJR函館駅:徒歩約3分函館空港:車で約20分
チェックイン・チェックアウト15:00〜/〜11:00
駐車場あり ※有料
サイトhttps://www.resol-hotel.jp/hakodate/

3.ホテル・ラ・ジェント・プラザ函館北斗

北海道新幹線で函館を訪れるなら「ホテル・ラ・ジェント・プラザ函館北斗」がおすすめ。新函館北斗駅から徒歩約1分という好立地。チェックイン前後も荷物を預けられるので、身軽に歩き回りたい一人旅に最適です。
客室はすべて20平米以上、一人利用にちょうどいい「スタンダードダブル」には幅160cmのクイーンサイズのベッドがゆったりと設置されています。露天風呂付き大浴場「北湯路」は室内着のまま移動OK、長旅の疲れを天然温泉で癒しましょう。
1階の商業施設『北斗市観光交流センター別館(愛称:ほっくる)』も要チェック、道南の魅力がギュッと詰まった必見スポットです。

和洋どちらも選べる朝ごはんでは、ぜひ北斗市の“なまらうまい”お米をメインにいただきましょう。
道産の恵みを味わう郷土料理、小鉢、鉄板で焼き上げるエビや野菜など、ごはんのおともとしても美味しい品々が充実しています。
ダイニング「アロサール」のオープンは朝5時45分からととても早め。和洋バイキングをしっかり食べても始発の新幹線に間に合うというのは、ビジネス・観光どちらの利用にも嬉しいポイントですね。

施設名ホテル・ラ・ジェント・プラザ函館北斗
住所北海道北斗市市渡1-1-7
アクセス北海道新幹線新函館北斗駅:徒歩約1分
函館空港:車で約30分
チェックイン・チェックアウト15:00〜/〜11:00
駐車場あり ※有料
サイトhttps://hotel-lagent.jp/hakodatehokuto/

4.ホテル函館ロイヤル シーサイド

函館駅から徒歩10分、「ホテル函館ロイヤル シーサイド」はビジネス・観光の拠点に利用したい好立地ホテル。
アルコールやソフトドリンクで一息つけるウェルカムドリンクをはじめ、函館名物塩ラーメンがいただける夜鳴きそば(22:00〜24:00)、選べる快眠まくら、漫画本コーナー、無料のホットコーヒー(15:00〜22:00)にレンタル備品など、快適な滞在を叶えるサービスが充実しています。
客室は白を基調とした清潔感あふれる設え。シングル・セミダブルルームは広さ16平米以上、120cm幅のベッドが設置された無駄のないプライベート空間です。

朝食はカフェ&レストラン「キューカンバーツリー」で、地元食材を活かした栄養満点のメニューをバイキングスタイルで味わいましょう。
ベーコンやスクランブルエッグといった定番の洋食メニューから、イカ飯や塩辛、だし巻き卵などの和食メニュー、さらにはエビ、サーモン、カニ、イクラなど、新鮮魚介のお刺身まで幅広く用意されています。ごはんの上に自由に盛り合わせて、自分だけのオリジナルどんぶりとして楽しむのもおすすめです。

施設名ホテル函館ロイヤル シーサイド
住所北海道函館市大森町16-9
アクセスJR函館駅:徒歩約10分函館空港:車で約10分
チェックイン・チェックアウト15:00〜/〜11:00
駐車場あり ※無料
サイトhttps://breezbay-group.com/hakodate-rh/

5.ホテルマイステイズ函館五稜郭

広々とした道路の真ん中を可愛らしい路面電車が走る、そんな非日常の光景を間近に望む「ホテルマイステイズ函館五稜郭」。五稜郭公園まで徒歩圏内、函館の繁華街に位置する好立地ホテルのまわりには、居酒屋、焼肉店、割烹といった多彩な飲食店が軒を連ねます。
全室15平米以上の客室はスタンダード・スーペリア・コンフォートの3タイプ。それぞれ禁煙・喫煙ルームが用意され、ベッド1台のお部屋はダブル(幅140cm)かクイーン(幅160cm)から、快適な睡眠に欠かせない枕も低反発と羽毛の2種類から選べます。

地産地消にこだわった人気の朝食は、好きなものを好きなだけいただけるビュッフェスタイル。
函館名物のイカ刺しやイカ焼き、塩辛をはじめ、北海道産ななつぼしのご飯、たらこ、煮物やだし巻き卵などの和食メニュー、フレッシュな野菜が並ぶサラダコーナー、パン派に嬉しいバスケット入りのパンなど、多彩な品々が並びます。
ご当地飲料として有名なソフトカツゲン、函館牛乳やフレッシュジュースなどのドリンク類、フルーツ、ひと口ケーキといった別腹系も充実しているので、朝から満足すること間違いなしです。

施設名ホテルマイステイズ函館五稜郭
住所北海道函館市本町26-17
アクセスJR函館駅:函館市電(路面電車)「五稜郭公園前」徒歩約1分
函館空港:車で約17分
チェックイン・チェックアウト15:00〜/〜11:00
駐車場あり ※有料
サイトhttps://www.mystays.com/hotel-mystays-hakodate-goryokaku-hokkaido/

6.ホテルグローバルビュー函館

「ホテルグローバルビュー函館」は、“一人一人にくつろぎのひととき”がコンセプトのホテル。茶色の湯が印象的な天然温泉「はこだて大森の湯」を源泉かけ流しで堪能できる露天風呂をはじめ、沸かし湯タイプの家族風呂(要予約)、全身から部分ケアまで選べるエステ・リラクゼーション(有料)と、くつろぎのステイ体験を叶える施設やメニューが充実しています。
メイン・プレミアムの2棟からなるこのホテル、おひとり様に最適な客室があるのははメインタワー。。幅160cmのクイーンベッドが配された16平米以上のシングルルームは、デスク下や枕元から伸びる柔らかな間接光で居心地の良い空間に仕上げられています。

朝ごはんは、和モダンな雰囲気が漂う「板前料理 旬」でいただく朝食ビュッフェ。オープンカウンターで提供される揚げたての天ぷら、丹念に焼き上げられた魚介、新鮮なお刺身やイカの塩辛など、和食を中心にしたメニューが並びます。
北海道の新鮮食材を調理人が丁寧に仕上げたバラエティ豊かな一品一品から、その日の活力チャージにぴったりな料理を選ぶ、日常では味わえないホテル泊ならではの贅沢な朝をめいっぱい堪能しましょう。

施設名ホテルグローバルビュー函館
住所北海道函館市大森町25-3
アクセスJR函館駅:徒歩約13分
函館空港:車で約15分
チェックイン・チェックアウト15:00〜/〜11:00
駐車場あり ※有料
サイトhttps://www.rio-hotels.co.jp/hakodate/

贅沢な朝食から函館観光をスタートさせよう

その日の活力の源となる朝食。旅先のホテルでの“贅沢な朝ごはん”から始まる一日なんて、きっと足取りも軽くスタートできるに違いありません。
新鮮な海鮮が並ぶ函館朝市、和洋折衷の建物が立つノスタルジックなベイエリア、ウォーターフロントの赤レンガ倉庫や、ビュースポット・チャーミーグリーンの坂(八幡坂)など、観光スポットが盛りだくさんの人気エリア・函館。
せっかく足を運ぶのですから、一日中元気に動き回って余すことなく満喫するために宿はぜひ“朝食自慢のホテル”を選んでみませんか。

※本記事は2024年7月5日時点の内容です。

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