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札幌の公園でゆったり過ごそう!編集部おすすめの大きな公園12選

札幌の公園でゆったり過ごそう!編集部おすすめの大きな公園12選

人口約200万人の大都市・札幌には、市民や観光客がくつろげる公園がたくさんあります。この記事ではそうした公園のなかから、大人がゆったりと過ごせる12か所のおすすめスポットを紹介していきます。

大通公園|中央区

札幌市街の中心部を貫くように延びる「大通公園」。全長約1.5キロメートルの公園は5つのゾーンに分けられています。

  • 「交流」がテーマの国際交流ゾーン(西1、2丁目)
  • 「オアシス」がテーマの水と光のゾーン(西3〜5丁目)
  • 「つどい」がテーマの遊び・イベントゾーン(西6〜9丁目)
  • 「フロンティア」がテーマの歴史・文化ゾーン(西10、11丁目)
  • 「花」がテーマのサンクガーデンゾーン(西12丁目)

それぞれのゾーンにはテーマに沿った施設や彫刻などが置かれ、市民や観光客の憩いの場として親しまれています。また「さっぽろ雪まつり」をはじめ、年間を通してさまざまなイベントの会場としてもにぎわう公園です。

大通公園では新緑の初夏にライラックが見頃を迎え、10月下旬から11月上旬にかけて紅葉が目を楽しませてくれます。2月上旬に開催される「さっぽろ雪まつり」は冬の風物詩です。四季折々の変化を楽しみながら、のんびりと散策してみませんか?

公園名大通公園(おおどおりこうえん)
所在地北海道札幌市​​大通西1〜13
開園時間常時開放 ※園内各施設は営業時間あり
定休日などなし ※園内各施設は定休日あり
アクセス札幌市営地下鉄各線:大通駅から徒歩約1分
札幌市電:西4丁目停留所から約7分
札幌市営地下鉄東西線:西11丁目駅から約8分
JR各線:札幌駅から徒歩約12分
駐車場あり
公式サイト・関連サイトhttps://odori-park.jp/
https://www.sapporo.travel/spot/facility/odori_park/

中島公園|中央区

札幌市のほぼ中心部にありながら、豊かな水と緑に囲まれた「中島公園」。まさに都会のオアシスという言葉がぴったりで、多くの札幌市民に愛されている公園です。秋になると菖蒲池(しょうぶいけ)を取り囲む木々が色とりどりに紅葉し、訪れる人たちの目を楽しませてくれます。

中島公園のシンボルともいえるのが、菖蒲池のほとりに建つ「豊平館(ほうへいうかん)」です。1880年に迎賓館・ホテルとして建てられたもので、国の重要文化財に指定されています。赤絨毯が敷き詰められた館内は見学可能です。明治天皇・大正天皇・昭和天皇が宿泊した部屋も当時のままに再現されていますよ。

ほかにも「日本庭園」や「八窓庵(茶室)」など、みどころいっぱいの中島公園。北海道の自然と歴史・文化を楽しんでください。

公園名中島公園(なかじまこうえん)
所在地北海道札幌市中央区中島公園
開園時間常時開放 ※園内各施設は営業時間あり
定休日などなし ※園内各施設は定休日・冬季閉鎖あり
アクセス札幌市営地下鉄南北線:中島公園駅・幌平橋駅から徒歩すぐ
札幌市電:中島公園通下車・行啓通下車 徒歩約3分
中央バス(札幌ターミナルより乗車):中島公園入口下車・幌平橋駅前下車 徒歩すぐ
駐車場なし
公式サイト・関連サイトhttps://www.sapporo-park.or.jp/nakajima/
https://www.sapporo.travel/spot/facility/nakajima_park/

円山公園|中央区

札幌市中心街の西に位置する「円山公園」。標高225mの「円山(まるやま)」の山頂からふもとにかけて広がる公園は、春にはサクラの名所、秋には紅葉の名所となることで知られています。公園に隣接して、国の天然記念物に指定されている「円山原始林」があり、そのなかの小径を通って簡単な登山を楽しめるのも魅力です。

円山公園の魅力は自然の景観だけではありません。公園に隣接して球場や競技場などの運動施設や「北海道神宮」、さらには「円山動物園」もあります。ゾウやトラといった迫力ある動物たちも目を引きますが、なんといっても一番人気は愛くるしいレッサーパンダたちでしょう。

一度だけでなく、何度訪れても楽しめる公園です。

公園名円山公園(まるやまこうえん)
所在地北海道札幌市中央区宮ケ丘3(円山公園パークセンター)
開園時間常時開放 ※パークセンターは9:00〜17:00
定休日などなし ※パークセンターは年末年始(12月29日から翌年1月3日)および定期清掃やイベント開催時
アクセス札幌市営地下鉄東西線:円山公園駅から徒歩約5分
JR北海道バス(地下鉄東西線円山公園駅より乗車):動物園前下車・総合グラウンド前下車・円山西町2丁目下車 徒歩すぐ
JR北海道バス(地下鉄東西線西28丁目駅より乗車):神宮前下車・宮の森1条10丁目 下車 徒歩すぐ
駐車場あり
公式サイト・関連サイトhttps://maruyamapark.jp/
https://www.sapporo.travel/spot/facility/maruyama_park/

旭山記念公園|中央区

円山公園から徒歩約35分ほどの「旭山記念公園」。円山と藻岩山(もいわやま)のあいだにある高台に位置し、標高137.5メートルの展望台から札幌市街地を一望できる、眺めのよい公園です。この場所はもともと牧場や温泉地、スキー場として利用されていたそうで、1970年に「札幌創建100年」を記念する公園に生まれ変わりました。

旭山記念公園には、1967年から1972年にかけて5,547本の木々が植樹されました。サクラやシラカバ、ツツジ、オオウバユリなど種類も豊富で、年間を通して楽しめます。公園内にはほかにも、自然観察会が開催されたり図書コーナーで本を読むことができる「森の家」が設置されています。売店や休憩スペースがある「レストハウス」もあり、のんびりとくつろぐのにぴったりです。

公園名旭山記念公園(あさひやまきねんこうえん)
所在地北海道札幌市中央区界川4
開園時間常時開放 ※園内各施設は営業時間あり
定休日などなし ※園内各施設は定休日あり
アクセスJR北海道バス(市営地下鉄東西線円山公園駅より乗車):旭山公園前下車 徒歩約4分
駐車場あり(2か所・合計119台)
公式サイト・関連サイトhttps://www.sapporo-park.or.jp/asahiyama/
https://www.sapporo.travel/spot/facility/asahiyama-memorial-park/

百合が原公園|北区

札幌市北区にある「百合が原公園」は、その名の通り「約100種類のユリ」をはじめとする花々を楽しめる公園です。約25.4ヘクタール(東京ドーム5〜6個分)の敷地内には、なんと6,400種類もの植物が育てられているのだそう。花好き、植物好きにはたまらない公園といえそうです。また、敷地のほぼ中央には、この一帯が酪農地だった頃につかわれていた「サイロ」があり、当時の面影を感じることができます。

もちろん花だけでなく、秋には紅葉も楽しめます。自然を感じながら敷地内をゆっくり散策するもよし、公園内をめぐる列車「リリートレイン(※)」に乗って、車窓から園内を眺めて回るのもよしです。

散策でお腹がすいたら、「ゆり根」をつかったカレーやコロッケなどを味わえる「レストラン百合が原」でひと休みしましょう。

※4月~10月のみ運行。小学生以上1回350円。

公園名百合が原公園(ゆりがはらこうえん)
所在地北海道札幌市北区百合が原公園210
開園時間常時開放 ※園内各施設は営業時間あり
定休日などなし
※園内各施設は定休日あり
※レストラン百合が原の営業期間は4月下旬~10月下旬
アクセスJR学園都市線:百合が原駅から徒歩約10分
中央バス(札幌市営地下鉄南北線麻生駅・東豊線栄町駅より乗車):百合が原公園前下車・百合が原公園東口下車 徒歩すぐ
札樽自動車道:札幌北ICから車で約20分
駐車場あり
・P1駐車場(100台)
・P2駐車場(138台・車いす専用レーン5台)
・P3駐車場(38台)
公式サイト・関連サイトhttps://yuri-park.jp/
https://www.sapporo.travel/spot/facility/yurigahara_park/

モエレ沼公園|東区

北海道らしい広大な風景を楽しめるのが、札幌市東区にある「モエレ沼公園」です。ちなみにモエレとはアイヌ語で「静かな水面・ゆったりと流れる」を意味する「モイレペツ」に由来しているのだそう。もともとこの一帯は川の跡にできた沼を中心とする湿地帯でしたが、2005年に公園として整備されました。

公園の基本設計者は、世界的な彫刻家のイサム・ノグチ氏。「全体をひとつの彫刻作品とする」というコンセプトのもと、幾何学形のモエレ山をはじめ、噴水、遊具などが配置されています。

緻密な計算によって作られた公園ですが、自然の美しさも十分に目を引きます。なかでも春のサクラ、秋の紅葉は特にきれいです。広々とした青空と地平線、その間にある木々の彩りを楽しみましょう。

公園名モエレ沼公園
所在地北海道札幌市東区モエレ沼公園1-1
開園時間7:00~22:00 ※ゲート、園内各施設によって異なる
定休日などなし ※園内各施設は定休日あり
アクセス中央バス(市営地下鉄東豊線環状通東駅・新道東駅・南北線北34条駅より乗車):モエレ沼公園東口下車・モエレ沼公園西口下車 徒歩約10分
※ほかに期間限定バスの運行あり
札樽自動車道:雁来ICから車で約10分
札樽自動車道:伏古ICから車で約12分
駐車場あり
・P1(1,200台)
・P2(100台)
・P3(100台)
・P4(100台)
・南口駐車場(臨時駐車場・400台)
公式サイト・関連サイトhttps://moerenumapark.jp/
https://www.sapporo.travel/spot/facility/moerenuma_park/

豊平公園|豊平区

「豊平公園」は、札幌市街地の南、豊平区にあった農林水産省林業試験場の跡地を利用した公園です。現在でもさまざまな植物を栽培していて、春にはサクラやカタクリ、夏にはチューリップやツツジ、ハナショウブ、アジサイ、バラといった花が、秋には紅葉などを楽しめます。

草花や木々に囲まれた豊平公園ではのんびりと散策するのがおすすめです。途中のあずまやで休憩しつつ、北海道の四季を感じましょう。

アクティブに楽しみたいなら、公園内にあるテニスコートや温水プールで身体を動かすのもよいですね。

公園名豊平公園(とよひらこうえん)
所在地北海道札幌市豊平区豊平5-13
開園時間常時開放 ※緑のセンターは8:45〜17:15
定休日などなし ※緑のセンターは月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)
アクセス札幌市営地下鉄東豊線:豊平公園から徒歩約1分
中央バス(札幌駅より乗車):豊平3条12丁目下車 徒歩約7分
駐車場あり(夏季53台、冬季46台)
公式サイト・関連サイトhttps://www.sapporo-park.or.jp/toyohira/
https://www.sapporo.travel/spot/facility/toyohira_park/

平岡樹芸センター(みどりーむ)|清田区

「平岡樹芸センター(愛称:みどりーむ)」は、もともとは「北国に合う庭木の見本園」でした。札幌市が所有者の竹澤三次郎氏から寄贈を受けて、1984年に「庭木を楽しめる庭園」として公開されました。庭園内にはさまざまな種類の樹木のほか、日本庭園や西洋庭園も整備され、多くの人たちに愛されています。

平岡樹芸センターでとくに目を引く「映え」スポットは、庭園内をまっすぐに貫く「紅葉並木」です。真っ赤に染まったモミジ並木を歩けば、非日常の世界にどっぷりと浸ることができますよ。

公園名平岡樹芸センター(ひらおかじゅげい) ※愛称:みどりーむ
所在地北海道札幌市清田区平岡4-3
開園時間4/29~11/3※:8:45~17:15
※紅葉状況により延長あり
定休日など月曜日(月曜が祝日の場合は翌平日)
アクセス中央バス(JR新札幌駅・札幌市営地下鉄東西線大谷地駅より乗車):平岡4条2丁目下車 徒歩約1分
道央自動車道:札幌南ICから車で約5分
駐車場あり
公式サイト・関連サイトhttps://www.sapporo-park.or.jp/jyugei/

国営滝野すずらん丘陵公園|南区

札幌市南区の「国営滝野すずらん丘陵公園」は、約400ヘクタール(東京ドーム約86個分!)という広大な敷地に広がる道内唯一の国営公園です。春から秋にかけてさまざまな草木を鑑賞できるほか、冬には「滝野スノーワールド」としてスキーやスノーシュー、チューブそり滑りなどを楽しめます。

広い敷地は見どころ満載ですが、なかでも注目は「滝」です。公園内には落差26メートルの「アシリベツの滝」をはじめ、3つの滝があります。歩いて見て回るのは少し大変なので、レンタサイクルで巡ってみましょう。秋の時期なら紅葉と滝のコントラストも楽しめますよ。

公園名国営滝野すずらん丘陵公園(たきのすずらんきゅうりょうこうえん)
所在地北海道札幌市南区滝野247
開園時間4月20日~5月31日 9:00~17:00
6月1日~8月31日 9:00~18:00
9月1日~11月10日 9:00~17:00
12月23日~3月31日 9:00〜16:00
定休日など4月1日〜4月19日
11月11日〜12月22日
※4月19日、12月22日が日曜日の場合は開園
アクセス中央バス(札幌市営地下鉄南北線真駒内駅・東豊線福住駅より乗車):すずらん公園東口下車・すずらん公園渓流口下車・すずらん公園中央口下車 徒歩すぐ
道央自動車道:北広島ICから車で約16分
駐車場あり
流口駐車場(150台)                 
中央口駐車場(960台)
東口駐車場(610台)                 
鱒見口駐車場(160台)※冬季閉鎖
滝野の森口駐車場(150台)※冬季閉鎖 南駐車場(180台)
公式サイト・関連サイトhttps://www.takinopark.com/
https://www.sapporo.travel/spot/facility/takino_suzuran_hillside_park/

石山緑地|南区

古代遺跡のような雰囲気が漂う「石山緑地」。この場所はもともと「札幌軟石」と呼ばれる建材用の石を切り出す石切り場でした。現在は自然の木々を楽しむ北ブロックと、採石場跡に芸術作品を配置した南ブロックで構成される「大自然とアートを融合した公園」として整備されています。

ちなみに南ブロックでは、初夏から秋にかけて期間限定のライトアップを楽しむこともできますよ。

もちろん昼間の石山緑地も、のんびりと自然を感じながら散策するのにぴったりの場所。秋にはアートを取り囲む木々が赤や黄色に染まり、自然とアートが生み出す絶景を見ることができます。ぜひカメラを片手にお出かけしてみましょう!

公園名石山緑地(いしやまりょくち)
所在地北海道札幌市南区石山78-24外
開園時間常時開放 ※期間限定ライトアップは5月1日〜11月3日 21:00まで
定休日などなし※水路、遊水路、駐車場は開設期間あり
アクセス中央バス(札幌市営地下鉄南北線真駒内駅より乗車):石山東3丁目下車 徒歩約4分
駐車場あり(3か所・計46台) ※11月下旬~翌年4月中旬まで閉鎖
公式サイト・関連サイトhttps://www.mit-ueki.com/ishiyama/
https://www.sapporo.travel/spot/facility/ishiyama_green_space/

定山渓二見公園|南区

「札幌の奥座敷」と呼ばれる温泉地、定山渓(じょうざんけい)温泉にあるのが「定山渓二見公園」です。公園そのものはそれほど広くありませんが、公園からスタートする「二見定山の道」という散策路と、その先にある「二見吊橋」は定山渓温泉を代表する絶景ポイントです。

おもいっきり自然に浸りたい方は、ぜひ公園から二見吊橋まで歩いてみましょう。真っ赤に塗られた細い吊橋は写真映えもしますし、吊橋の上からは豊平川の渓流と周囲の木々を一望できます。とくにおすすめは紅葉の時期です。足元に気をつけながら、絶景を楽しんでください。

関連記事:秋の定山渓で紅葉を楽しもう!おすすめの紅葉観賞スポット10選       

公園名定山渓二見公園(じょうざんけいふたみこうえん)
所在地北海道札幌市南区定山渓温泉西4
開園時間常時開放 ※園内各施設は営業時間あり
定休日などなし ※二見吊橋は冬季閉鎖
アクセスじょうてつバス(札幌市営地下鉄南北線真駒内駅より乗車)・かっぱライナー号(札幌駅より乗車):定山渓湯の町下車 徒歩約2分
道央自動車道:札幌南ICから車で約60分
駐車場なし
公式サイト・関連サイトhttps://jozankei.jp/spot/1116/
https://www.visit-hokkaido.jp/spot/detail_10525.html(二見吊橋)

前田森林公園|手稲区

手稲山(ていねやま)を背景にまっすぐ伸びるカナール(水路)が美しい「前田森林公園」。カナールの長さは600メートルもあり、まるで外国の風景を思わせます。このカナールが印象的ですが、広い敷地内の大半は「ふるさとの森」「つどいの森」「野鳥の森」という森林が占めています。とくにシラカバ林は、結婚式などのロケーションフォトの撮影場所としても人気があります。

四季を通して自然の美しさを楽しめる前田森林公園ですが、なかでもおすすめは秋の「ポプラ並木」です。カナールの両側に沿って続く並木道が黄金色に染まる様子は、まさに絶景ですね。

公園名前田森林公園(まえだしんりんこうえん)
所在地北海道札幌市手稲区手稲前田591
開園時間常時開放 ※園内各施設は営業時間あり
定休日などなし ※園内各施設は定休日あり
アクセスJR函館本線:手稲駅から車で約15分
中央バス(札幌市営地下鉄南北線北24条駅より乗車):前田森林公園入口下車 徒歩約1分
JR北海道バス(JR手稲駅より乗車):前田中央通西下車 徒歩約10分
中央バス(札幌市営地下鉄南北線北24条駅・東西線宮の沢駅より乗車):南2線下車 徒歩約20分
札樽自動車道:新川ICから車で約15分
駐車場あり
新川P(366台)
東側P(106台)
南側P(566台)
公式サイト・関連サイトhttps://www.sapporo-park.or.jp/maedashinrin/
https://www.sapporo.travel/spot/facility/maeda_forest_park/

札幌の公園で充実した休日を過ごそう!

今回紹介した12の公園は、いずれも北海道の自然や文化をたっぷり楽しめる「大人の公園」です。いずれも札幌市内にあるため、ドライブついでに立ち寄るのもおすすめですよ。次の週末や休日は、公園でのんびりしてみませんか?

※ 本記事は2023年9月3日時点の内容です

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