スーパー銭湯ってどんなところ？

「スーパー銭湯ってよく聞くけど、どんなところなのだろう？」
「銭湯とはどう違うの？」
そう思われる方のために、簡単にその違いを説明します。

スーパー銭湯と銭湯の違いとは？

スーパー銭湯と銭湯は前提として公衆浴場法の分類が異なります。そのため銭湯が都道府県の条例によって入浴料金が決まっているのに対し、スーパー銭湯はその制限を受けないため施設によって利用料金が異なり一律には決まっていません。

札幌市の銭湯入浴料金は大人490円、中人（6～12歳）150円、小人80円（2024年4月現在）、一方スーパー銭湯は1,000円未満から3,000円程度までと施設によって差があるようです。
スーパー銭湯は料金が高めですが、露天風呂や岩盤浴・サウナといった設備、マッサージや食堂などの施設や店舗を備えて長時間滞在して楽しむことができるという付加価値があります。

スーパー銭湯でおすすめの過ごし方

ほとんどのスーパー銭湯では朝の開店から深夜に近い時間まで営業しています。中には24時間営業という施設もあるので「一日中ゆっくりしたい」というニーズはほとんどの施設で満足できるはずです。

そんな「癒し」を与えてくれる設備としては天然温泉や露天風呂、ジェットスパ、さらにサウナや岩盤浴（別料金が基本）などがあります。そのほか食事処や休憩室・漫画コーナーに加え、女性に人気のボディ・フットケア、ヘッドスパなどのオプションを用意している施設も少なくありません。

できれば朝一番に入館し、これらの設備を上手に使いながら一日中「お風呂に入っては休む」を繰り返し「のどが乾いたらビールやドリンクを飲み、お腹が空いたら食事を楽しむ」といった具合に、ダラダラゆっくり時間を贅沢に使い日頃の疲れを癒す、そんな使い方がおすすめです。

優しく癒やしてくれるスーパー銭湯8選

札幌市内には、温泉地やたくさんのスーパー銭湯があります。その中から「日頃の疲れた身体を癒しに行くならここ！」とおすすめできる8つのスーパー銭湯を選んで、それぞれの特徴をわかりやすくご紹介します。

こみちの湯 ほのか

「こみちの湯 ほのか」は札幌の人気商店街「狸小路」にある女性専用のスーパー銭湯です。宿泊や温浴施設を北海道や千葉で展開している「ほのか」グループならではの設備充実度が魅力で、さらに“女性の美と癒しのために、女性が考えた”を売り文句に、女性に嬉しいサービスが充実しています。

入浴料金は大人1,600円（税込、湯着・バス＆フェイスタオル・岩盤浴用大判タオル付）。

入浴設備は3種類の風呂にサウナ、3種類の岩盤浴があります。その中の「薬香汗蒸幕」は韓国式の伝統的サウナで、「ほのか」グループの新しい岩盤浴です。

リラクゼーションはボディケア＆あかすりで癒やされるトータルリラクゼーション「かろん」を利用できます。、また休憩には「くつろぎ処」（女性専用スペースもあり）、さらに「まんが処」もあります。プライベートな空間でくつろげる「個室」もあって、2カ月前から予約が可能です。

「食事処」は「美」「健」「癒」をキーワードに、女性のためのローカロリーで身体に優しい料理がこだわりで、美肌効果のある中国茶やフレッシュジュースやハーブティーが充実。そのほかにもラーメン・そば・うどんなどの麺類、定食、カレー、ソフトドリンク・デザート類、お酒やおつまみもいろいろ用意しています。

「こみちの湯 ほのか」は幌の中心にある狸小路という場所の良さと、女性向きの設備・サービスが特徴といえるでしょう。

施設情報

施設名	こみちの湯 ほのか
住所	北海道札幌市中央区南3条西2-15-5（狸小路2丁目）
電話番号	011-221-4126
営業時間	24時間 ※お風呂10:00～翌8:00、岩盤浴8:00～翌5:00
定休日	年中無休
入浴料金	大人　全日：1,600円（湯着・バス＆フェイスタオル・岩盤浴用大判タオル付）
アクセス	地下鉄東豊線：すすきの駅2番出口から徒歩約2分 地下鉄南北線：大通駅・すすきの駅1番出口から徒歩約4分
駐車場	なし
公式サイト	https://yudokoro-honoka.jp/komichi/

すすきの天然温泉 湯香郷

札幌市中央区の「ジャスマックプラザ」内にある天然温泉施設「すすきの天然温泉 湯香郷」は、どの最寄駅からも徒歩5分圏内という好立地。地下800mの自家温泉から湧出するやわらかな湯は、神経痛・筋肉痛・関節痛・疲労回復などの効能があります。

大人の入浴料金は2,750円です。

都心にありながら札幌の空を見上げられる露天風呂をはじめ、サウナやジャグジーなど札幌中心部であることを忘れるほどゆったりできる空間が広がっています。温泉宿にいるかのように浴衣のままお食事処や無料休憩スペースでくつろぐことも。

リラクゼーションエリアでは、「全身ボディケア」はもちろん、「韓国式アカスリ」「タイ古式セラピー」「バリ式リンパドレナージュ」などの世界各国のリラクゼーションメニューをはじめ、女性に嬉しいネイルケアやエステも受けられ、一日いても飽きることなく過ごすことができるでしょう。

施設情報

施設名	すすきの天然温泉 湯香郷
住所	北海道札幌市中央区南7条西3丁目 ジャスマックプラザ2～4F
電話番号	011-513-8107
営業時間	月曜　12:00～深夜0:00（最終受付23:00） 火曜～日曜　10:00～深夜0:00（最終受付23:00）
入浴料金	大人　全日：2,750円／小学生　全日：1,430円
定休日	年中無休
アクセス	地下鉄南北線：すすきの駅から徒歩約5分 地下鉄南北線：中島公園駅から徒​​歩約3分 地下鉄東豊線：豊水すすきの駅から徒歩約2分
駐車場	あり（81台）
公式サイト	https://www.toukakyo.jp/index.php

ていね温泉 ほのか

「ていね温泉 ほのか」は札幌市手稲区にあり、札幌中心部からは幹線道路による車利用やJRの駅からの徒歩もOKというアクセスの良いスーパー銭湯として人気です。

入浴料金（大人料金・湯着付）は平日が1,200円、土日祝・特別日は1,300円です。

各設備の充実度も魅力で、特に6種類ある岩盤浴は雲海のようなナノサイズのミストによる「雲海岩盤浴」は道内初導入のもの。天然温泉に加えて有名温泉を人工的に再現した人工温泉や露天風呂、さらに3種類のサウナも楽しめます。

岩盤浴では「ロウリュ」も実施（サウナは不定期）。16名の限定となるので、開始10分前に配布される事前整理券を確保しましょう。さらに岩盤浴と組み合わせる「ホットヨガ」では、心身のデトックス効果が期待できます。

リラクゼーションとしてはボディケア＆あかすりの「あくび」を利用できます。また美容室「カムズヘアー」には入浴料込みのお得な「入浴パック」が用意されています。
「食事処」は広々としたスペースで焼肉や蕎麦うどん・定食・おつまみなどのメニューが充実しており、ソフトドリンク・デザート類もあります。

休憩には「お休み処」（女性専用スペースもあり）「インターネットコーナー」に加え、コミックが8,500冊という「漫画処」、さらに幼児スペース（0～2歳）・キッズルーム（3歳～）もあるのでお子様連れでも安心です。

「ていね温泉 ほのか」はとにかく設備の充実度が高く、24時間営業で本当に“一日中楽しめる”スーパー温泉といえるでしょう。

施設情報

施設名	ていね温泉 ほのか
住所	北海道札幌市手稲区富丘2条3-2-1
電話番号	011-683-4126
営業時間	24時間営業 ※お風呂6:00～深夜2:00（露天風呂は1:00まで）、岩盤浴8:00～深夜1:00
入浴料金	大人　平日：1,200円、土日祝・特別日：1,300円（湯着 or タオルセット付） 小人（小学生）　平日：350円　土日祝・特別日：400円（館内着付） 小人（小学生未満）　無料
定休日	年中無休
アクセス	JR函館本線：稲積公園駅から徒歩約10分
駐車場	あり（250台）
公式サイト	https://yudokoro-honoka.jp/teine/

湯処花ゆづき

「湯処花ゆづき」はJR函館本線琴似駅から徒歩約10分、地下鉄東西線二十四軒駅からは徒歩約12分の場所にあり、比較的アクセスのしやすいスーパー銭湯です。

入浴料金は大人880円（税込、タオルは含みません）。

お風呂はマッサージ効果など「癒し」テーマとしたアトラクションバスと外気も爽やかな露天風呂。サウナは12種類の和漢植物の有効成分が配合された漢方スチームサウナ。身体の機能を高め、皮膚の新陳代謝を促進してくれます。

岩盤浴は薬宝玉石・ゲルマニウム・トルマリン・木紋石の4種類の鉱石から発せられる熱で身体を芯から温めてくれ、さらに「ロウリュ」も体験可能です。

リラクゼーションは「アカスリエステ スクラブ」、ボディケア フットケアの「体・いやし處」、「理美容室 カミノコマチ」があり、「寝ころび座敷」や「休憩処」もあってゆったりと休むことができます。

「食事処 和」では、そば・うどん・ラーメンなどの麺類（小丼のセットもあり）、丼物、カレーにソフトドリンク・デザート類。お酒を飲む方にはビールに枝豆・揚げ物などのおつまみがあります。

「湯処花ゆづき」は駅からも近くアクセスが便利な上に、料金が大人税込730円（岩盤浴は＋360円）と安価なことが大きな特徴といえるでしょう。

施設情報

施設名	湯処花ゆづき
住所	北海道札幌市西区二十四軒3条1-1-1
電話番号	011-633-4126
営業時間	10:00～24:00（最終受付23:30）
定休日	年中無休
入浴料金	大人　全日：880円 小人（4歳以上）　全日：350円 小人（3歳以下）　全日：無料 シルバー（65歳以上）　全日：750円
アクセス	JR函館本線：琴似駅から徒歩約10分 地下鉄東西線：二十四軒駅2番出口から徒歩約12分
駐車場	あり
公式サイト	https://www.hanayuzuki.jp/

湯の郷 絢ほのか

「湯の郷 絢（あや）ほのか」は、札幌ドームやさっぽろ羊ヶ丘展望台などの近く、札幌市の清田区にある郊外型のスーパー銭湯です。立地的には車での来館がおすすめですが、地下鉄福住駅・東西線南郷18丁目駅より無料送迎バスも運行しています。

入浴料金は大人1,150円（税込、土日祝日は1,250円、湯着・バス＆フェイスタオル付）。

お風呂は「絢の湯・絹の湯・音波の湯・寝湯」、さらに「露天風呂 壺の湯」。半露天風呂の高濃度炭酸泉は体が芯からポカポカと温まると好評です。

サウナは「高温サウナ」と「スチーム塩サウナ」の2種類。「高温サウナ」には土日17時からの「ロウリュ」に加え、毎日9:30～23:30の「オートロウリュ」機能があり、30分ごとに熱波を受けることができます。

岩盤浴は低音・中温・高温・クールダウンと「4つの癒し」が心身をときほぐしてくれます。
なお「岩盤浴ロウリュ」も土日祝に実施中です。

リラクゼーションは、からだもみやフェイシャルトータルの「びえりあ」をはじめ、あかすり「スパリラ」、ツボ押し整体「ケイラク」、理美容室「アバーヴ」、ネイルサロン「エーナイン」などがあります。そのほか「インターネットコーナー」や「漫画・休憩処」（男女共有・別ともにあり）などもあってゆったりと寛ぐことができます。

「食事処」ではラーメン・そば・うどんなどの麺類、定食、カレーにお酒のおつまみも提供。生ビールやソフトドリンク、軽食などの利用なら「軽食処」もあります。

高濃度の炭酸泉に4種類の岩盤浴、そしてオートロウリュなど、バラエティ豊かな施設が「湯の郷 絢ほのか」の魅力です。

施設情報

施設名	湯の郷 絢ほのか
住所	北海道札幌市清田区清田2条3-2-26
電話番号	011-881-2686
営業時間	24時間営業 ※お風呂6:00～深夜3:00、岩盤浴7:00～深夜2:00
定休日	年中無休
入浴料金	大人　平日：1,150円　土日祝・特別日：1,250円（湯着 orタオルセット付） 小人（3歳～小学生）　平日：350円　土日祝・特別日：400円（湯着 orタオルセット付） 小人（3歳未満）　無料 シルバー（65歳以上）　全日：950円（湯着 orタオルセット付）
アクセス	地下鉄東豊線：福住駅・東西線南郷18丁目駅から無料送迎バスが運行
駐車場	あり（250台）
公式サイト	https://yudokoro-honoka.jp/kiyota/

天然温泉やすらぎの湯 北のたまゆら桑園

「天然温泉やすらぎの湯 北のたまゆら桑園」はJR桑園駅から徒歩約3分というアクセスの良いスーパー銭湯です。

料金は490円（税込）。お風呂は主浴槽が天然温泉、その他電気風呂・ジェット風呂、ぬる湯（ブラックシリカ）、天然温泉の東家風呂と露天風呂があり、サウナも完備されています。

リラクゼーションは「北のほぐし処」でボディ・フットケア、「翡翠」でのヘアカットなど。マッサージチェアも設置され、「大広間」や「ラウンジ」でゆっくり休んだり「ゲームコーナー」で遊んだりもできます。

「食事処」では朝7時半より札幌の有名パン店「おかめや」の食パンを使ったトーストを提供しており好評です。レギュラーメニューにはそば・うどん・ラーメンに丼との「麺セット」、定食やカレー、ソフトドリンク・デザート類。お酒を楽しみたい方には生ビール・ハイボール・酎ハイ各種、おつまみの枝豆・冷奴・餃子などもあります。

「天然温泉やすらぎの湯 北のたまゆら桑園」はJR函館本線桑園駅から近く、天然温泉でありながら料金が大人490円（税込）と安価なことが大きな特徴のスーパー銭湯といえるでしょう。

施設情報

施設名	天然温泉やすらぎの湯 北のたまゆら桑園
住所	北海道札幌市中央区北11条西16-1-34
電話番号	011-611-2683
営業時間	7:00～1:00（受付終了24:00） ※お食事7:30～22:30、ドリンク・デザート7:30～23:00
定休日	年中無休（設備点検の場合休みあり）
入浴料金	大人（中学生以上） 全日：490円 小人（小学生）　全日：150円 幼児（小学生未満） 全日：無料
アクセス	JR函館本線：桑園駅から徒歩約3分
駐車場	あり（209台）
公式サイト	https://www.e-u.jp/souen_main.html

天然温泉やすらぎの湯 北のたまゆら東苗穂

「天然温泉やすらぎの湯 北のたまゆら東苗穂」は札幌市東区の東苗穂にあり、札幌中心部からは車で2～30分ほどの郊外型スーパー銭湯です（アクセスには車か、北海道中央バスの利用がおすすめ）。

入浴料は490円（税込）。お風呂は主浴槽がブラックシリカ、さらに天然温泉の浴槽と露天風呂、その他ジェット風呂、寝湯、低温サウナも完備。

リラクゼーションにはマッサージチェアが設置され、「大広間」や「ラウンジ」でゆっくり休んだり「ゲームコーナー」で遊んだりもできます。
「食事処」ではそば・うどん・ラーメンに定食やカレー、そしてソフトドリンク・デザート類。お酒を楽しみたい方には生ビール・発泡酒・ハイボール・酎ハイ各種、枝豆・冷奴・やきとりなどのおつまみもあります。

「天然温泉やすらぎの湯 北のたまゆら東苗穂」は大人490円（税込）という銭湯料金で天然温泉や各種設備を楽しめることが大きな特徴といえるでしょう。

施設情報

施設名	天然温泉やすらぎの湯 北のたまゆら東苗穂
住所	北海道札幌市東区東苗穂11条2-896-1
電話番号	011-790-2683
営業時間	8:00～深夜1:00 ※お食事9:00～22:30、ドリンク・デザート9:00～23:00
定休日	年中無休（設備点検の場合休みあり）
入浴料金	大人（中学生以上）　全日：490円 小人（小学生）　全日：150円 幼児（小学生未満） 全日：無料
アクセス	北海道中央バス東68伏古札苗線：東苗穂11条3丁目停留所から徒歩約2分
駐車場	あり（250台）
公式サイト	https://www.e-u.jp/higasi_main.html

天然温泉やすらぎの湯　北のたまゆら厚別

「天然温泉やすらぎの湯 北のたまゆら厚別」は札幌市厚別区にある「北のたまゆら」グループのスーパー銭湯で、市内中心部からは車で約30分、JR北海道バスでのアクセスも可能です。

入浴料は490円（税込）。お風呂は主浴槽がブラックシリカ、さらに天然温泉に露天風呂、さらにジェット風呂、寝湯があり、サウナも完備されています。

リラクゼーションは「北のほぐし処」でボディ・フットケア、理髪室「カットスニップ」でのヘアカット。そのほか「大広間」や「ラウンジ」でゆっくり休んだり「ゲームコーナー」で遊んだりもできます。

「食事処」ではそば・うどんにラーメン、麺類には丼とのセットもあります。さらに各種の定食やカレー、チャーハン、そしてソフトドリンク・デザート類。お酒を楽しみたい方には生ビール・発泡酒・ハイボール・酎ハイ各種、枝豆・冷奴・やきとりなどのおつまみもあります。

「天然温泉やすらぎの湯 北のたまゆら厚別」は大人490円（税込）という低料金で天然温泉や各設備を楽しめることが大きな特徴といえるでしょう。

施設情報

施設名	天然温泉やすらぎの湯 北のたまゆら厚別
住所	北海道札幌市厚別区大谷地東7-990-310
電話番号	011-891-2683
営業時間	8:00～深夜1:00 ※お食事9:30～22:30、ドリンク・デザート9:00～23:00
定休日	年中無休（設備点検の場合休みあり）
入浴料金	大人（中学生以上） 全日：490円 小人（小学生）　全日：150円 幼児（小学生未満） 全日：無料
アクセス	JR北海道バス：厚別南3丁目バス停から徒歩約2分
駐車場	あり（200台）
公式サイト	https://www.e-u.jp/atubetu_main.html

自由で贅沢な「癒し」の一日を過ごそう！

地元民目線で選んだ札幌のスーパー銭湯を、それぞれの施設ごとに紹介しました。

スーパー銭湯の魅力は日々の疲れを癒せる設備が充実していて、一日中ゆっくり過ごせること。「自分の時間をスーパー銭湯に思いっきり委ねてしまう」、そんな気持ちのゆとりも時には必要です。

毎日会社で仕事に追われるビジネスパーソン、家事に忙しい主婦・主夫の方、ぜひお気に入りのスーパー銭湯を見つけて、たまには自由で贅沢な「癒し」の一日を過ごしてみましょう！

※本記事は2024年4月26日時点の内容です。