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京都で座禅体験するなら!初心者にもおすすめのお寺10選

京都で座禅体験するなら!初心者にもおすすめのお寺10選

ストレスの多い現代、心を落ち着けるために座禅に挑戦する人が増えています。この記事では初心者や旅行中の方でも気軽に参加しやすい、座禅体験ができる京都のお寺を紹介します。本格的な環境の中で、心身を整えてみませんか?

そもそも座禅とは

座禅というのは、仏教の宗派のひとつ「禅宗(ぜんしゅう)」で行われる修行のひとつです。日本では臨済宗(りんざいしゅう)、曹洞宗(そうどうしゅう)、黄檗宗(おうばくしゅう)の各寺院で座禅が行われています。

座禅の効果

座禅はそもそも、静かに座り続けることで心を安定させるという修行です。たとえば曹洞宗では「只管打坐(しかんたざ)」という言葉がありますが、これは目的を持たず(特定の効果などを期待するのではなく)、ただひたすら座禅をするという意味だといわれています。

それでも座禅に取り組んでいる人たちからは「ストレスが軽減された」「リラックスできた」「集中力が増した」といった声が聞かれるのも事実。ストレスの多い現代社会では、こうした効果を求めて座禅を始める人もたくさんいます。

座禅のやり方

座禅の方法は宗派によって多少異なる部分がありますが、おおまかには「姿勢を整える」「呼吸を整える」「心を整える」という流れで行われます。

姿勢を整える:床の上に座り、あぐらをかくのが一般的です。このとき、お尻の下にクッションを敷くこともあります。またイスに腰掛ける椅子坐禅(いすざぜん)という方法もあります。いずれにしても、きちんと背筋を伸ばして手を軽く組み、アゴをを引いて姿勢を正します。

呼吸を整える:腹式呼吸を意識しながら、徐々に静かでゆっくりとした呼吸にしていきます。

心を整える:自分の呼吸を静かに数える「数息観(すそくかん)」という方法で、精神を集中させていきます。

以上はあくまで一般的な例です。初心者の方は、座禅体験で指導してもらいましょう。

京都市東山区で座禅体験ができるお寺

祇園や八坂神社、清水寺など、京都を代表するスポットが集まる東山区。観光の拠点としてもおすすめのこのエリアで座禅を体験できるお寺を紹介します。

建仁寺(東山区)

画像引用元:建仁寺公式サイト

京都最古の禅寺として知られる「建仁寺(けんにんじ)」。1202年に鎌倉幕府の2代将軍・源頼家(みなもとのよりいえ)が土地を寄進し、建てられたとされています。創建当初は「天台・密教・禅の三宗兼学の道場」だったそうですが、1259年に宋の禅僧が来てからは純粋な禅の道場になりました。

現在、建仁寺では8月をのぞく毎月第2日曜日の7:30〜9:30に「千光会」という座禅体験を行っています。全体の所要時間は120分ですが、そのなかには2回の座禅(各20分)と、読経、法話が含まれます。参加費は無料で、予約は必要ありません。

なお7月の第2金曜日から日曜日までの3日間は、6:30開始の「暁天座禅会」が開催されるとのこと。ぜひ早起きをして参加してみましょう。

建仁寺を訪れたら、1599年に建てられたという「方丈」や1765年に建てられた「法堂」、禅の思想を表現したという「方丈庭園 ○△□乃庭」などをぜひ見学してみてください。

拝観料は一般800円です。

名称建仁寺(けんにんじ)
住所京都府京都市東山区大和大路通四条下る小松町584
拝観時間10:00~17:00(16:30受付終了)
アクセス京阪電車京阪本線:祇園四条駅から徒歩約7分
阪急電鉄京都線:河原町駅から徒歩約10分
京都市バス:東山安井下車 徒歩約5分
京都市バス:南座前下車 徒歩約7分
京都市バス:祇園下車 徒歩約10分
京都市バス:清水道下車 徒歩約10分
駐車場あり
公式サイトhttps://www.kenninji.jp/

勝林寺(東山区)

画像引用元:勝林寺公式サイト

1550年に創建された「勝林寺(しょうりんじ)」。春は桜の名所、秋は紅葉の名所として知られ、とくに「その美しさから吉祥天(きっしょうてん。仏教の女神)が宿る」という「吉祥紅葉(きっしょうもみじ)」が有名です。

勝林寺では座禅体験を毎日実施しています。時間は11:30からですが、日によって多少変わることがあるため、必ず公式サイトの日程表で確認してください。座禅の所要時間は60分で、そのなかに勝林寺の紹介や座禅の説明、2回の座禅(15分×2回)、法話が含まれます。

座禅体験の参加費(ご志納料)は大人1,200円です。電話、もしくは公式サイトから予約しましょう。

勝林寺では、座禅の他にも写経や写仏を体験できます(毎日)。いろいろな体験をしてみたいという方は、ぜひこれらにも参加してみてはいかがでしょうか?

なお、勝林寺の一般拝観料は800円です。

名称勝林寺(しょうりんじ)
住所京都府京都市東山区本町15-795
拝観時間10:00〜16:00
※秋の特別拝観時は夜間拝観あり
アクセスJR奈良線・京阪電車京阪本線:東福寺駅から徒歩約8分
京都市バス:東福寺下車 徒歩すぐ
駐車場あり
公式サイトhttps://shourin-ji.org/

東福寺(東山区)

画像引用元:東福寺公式サイト

京都最大級の伽藍(がらん。お寺の建物群のこと)を持つ「東福寺(とうふくじ)」。境内には紅葉と新緑の鑑賞スポットとして有名な「通天橋(つうてんばし)」や、日本最古のトイレと伝わる「東司(とうす)」などがあり、観光客からとくに人気の高い寺院のひとつです。

東福寺では毎週日曜日に「日曜座禅会」を開催しています。時間は6:30〜7:00(6:20までに集合)で、参加費は無料です。※新型コロナ対策として時間短縮中

東福寺の境内は広く、建物も見事でみごたえたっぷり。座禅会に参加するだけでなく、ぜひ拝観見学もさせていただきましょう。ただし座禅の終了は7:00、拝観時間は原則9:00からなので、上手に時間をやりくりしてくださいね。

拝観料は東福寺本坊庭園(方丈)が大人500円、通天橋・開山堂が大人600円です(共通拝観券は1000円)※秋季拝観期間は料金が一部変わります

名称東福寺(とうふくじ)
住所京都府京都市東山区本町15-778
拝観時間4月~10月末:9:00~16:00(16:30閉門)
11月~12月 第1日曜日:8:30~16:00(16:30閉門)
※11月18日〜30日は夜間拝観あり(17:00〜20:00)
12月 第1月曜日~3月末:9:00~15:30(16:00閉門)
アクセスJR奈良線・京阪電車京阪本線:東福寺駅から徒歩約10分
京都市バス:東福寺下車 徒歩約4分
駐車場あり
公式サイトhttps://tofukuji.jp/

京都市上京区で座禅体験ができるお寺

かつての都の中心で、今も京都御苑、京都御所などの重要な公園や史跡が残る上京区。そんな人気エリアで座背体験ができるお寺を紹介します。

相国寺(上京区)

画像引用元:相国寺公式サイト

14世紀末に創建された「相国寺(しょうこくじ)」は、京都五山の第二位という、とても格の高いお寺です。創建当時は約144万坪(東京ドーム100個分以上)という壮大な敷地に50以上の独立した寺院がある巨大寺院でした。現在の規模は当時とは比較になりませんが、それでも約4万坪(東京ドーム3個分)の広さを誇る、京都を代表する寺院のひとつです。

相国寺では8月をのぞく毎月第2・第4日曜日に「 維摩会(ゆいまかい)」という座禅会を開催しています。座禅会の時間は9:00〜11:00(受付は8:30~9:00)です。定員は25名で先着順なので、早めに受付をするようにしましょう。参加費(御志納)は100円以上です。

相国寺にはたくさんの見どころがあります。なかでも注目は「法堂(はっとう)」です。法堂とは仏教の教えを説くためのお堂ですが、相国寺のものは法堂としては日本最古といわれています。なお法堂を含む伽藍を見学できるのは、春や秋の特別拝観の時期のみ。気になる方は、ぜひ公式サイトのお知らせなどをチェックしておきましょう。

拝観料(特別拝観の時期)は大人800円です。

名称相国寺(しょうこくじ)
住所京都府京都市上京区今出川通烏丸東入
拝観時間10:00〜16:00(16:30閉門)
※特別拝観時のみ
アクセス京都市営地下鉄烏丸線:今出川駅から徒歩約6分
京都市バス:同志社前下車 徒歩約6分
京都市バス:烏丸今出川下車 徒歩約8分
駐車場あり
公式サイトhttps://www.shokoku-ji.jp/

京都市北区で座禅体験ができるお寺

京都市の北部に位置する北区。観光の中心地からはやや離れているものの、そのぶん落ち着いた雰囲気が漂います。そんな魅力あるエリアで座禅体験ができるお寺を紹介します。

大仙院(北区)

画像引用元:大仙院公式サイト

千利休や豊臣秀吉ともゆかりが深いお寺「大仙院(だいせんいん)」。創建は1509年で、境内には「室町時代随一」とされる庭園や方丈、相阿弥(そうあみ)、狩野元信(かのうもとのぶ)、狩野之信(かのうゆきのぶ)が手がけた襖絵(ふすまえ)などの貴重な文化財が残されています。

大仙院では「定例報恩座禅会」「週末座禅会」「土曜禅の会」という3つの座禅会を開催しています。

  • 定例報恩座禅会:大仙院の開祖の命日にちなんで毎月24日に開催。3月〜11月は17:00~18:00、12月~2月は16:30~17:30
  • 週末座禅会:毎週土曜と日曜に開催。3月~11月は17:00〜18:00、12月〜2月は16:30〜17:30
  • 土曜禅の会:毎月第4土曜日に開催。3月~11月は17:00〜18:00、12月〜2月は16:30〜17:30

いずれの座禅会も、参加費は1,000円です。あらかじめ電話で予約しましょう。

大仙院の拝観料は、大人500円です。

名称大仙院(だいせんいん)
住所京都府京都市北区紫野大徳寺町54-1
拝観時間3月〜11月:9:00〜17:00
12月〜2月:9:00〜16:30
アクセス京都市バス:大徳寺前下車 徒歩約8分
駐車場あり
公式サイトhttps://daisen-in.net/index.html

京都市左京区で座禅体験ができるお寺

銀閣寺、南禅寺、下鴨神社から鞍馬山まで、南北に長く延びる左京区。そんな京都でも指折りの人気エリアで、座禅体験ができるお寺を紹介します。

銀閣寺(左京区)

画像引用元:銀閣寺公式サイト

京都観光の定番として、多くの観光客でにぎわう「銀閣寺」。もともとは将軍・足利義政(あしかがよしまさ)の別荘として建設されましたが、義政の死後に禅寺に改められました。ちなみに銀閣寺というのは通称。正式名称は慈照寺(じしょうじ)といいます。

銀閣寺では基本的に第1日曜に座禅会を開催していますが、詳しくは公式サイトの開催日をご確認ください。開催時間は10:00〜11:30(受付は9:30〜)です。銀閣寺の座禅会は予約制で、はがき、FAX、メールのいずれかで予約できます。定員は40名なので、早めに予約してください。

座禅を体験したあとは、白砂を段形に盛り上げたお庭の「銀沙灘(ぎんしゃだん)」や、国宝の「観音殿 銀閣(かんのんでんぎんかく)」などを見学させていただきましょう。

拝観料(入山料)は500円です。

名称銀閣寺(ぎんかくじ)
住所京都府京都市左京区銀閣寺町2
拝観時間3月1日〜11月30日:8:30〜17:00
12月1日〜2月末日: 9:00~16:30
アクセス京都市バス:銀閣寺道下車 徒歩約8分
駐車場あり(バス12台・普通車40台)
公式サイトhttps://www.shokoku-ji.jp/ginkakuji/

南禅寺(左京区)

画像引用元:南禅寺公式サイト

日本の禅寺の中で、最も格式が高いとされる「南禅寺」。広い境内には数々の見どころがありますが、なかでも寺の正門にあたる「三門(さんもん)」は、日本三大門の一つに数えられることもあるほど有名です。1628年に再建された現在の三門は、江戸時代には「楼門五三桐(さんもんごさんのきり)」という歌舞伎の演目に描かれ人気を集めました。

南禅寺では「暁天坐禅(きょうてんざぜん)」と呼ばれる座禅会を開催しています。日時は毎月第2・第4日曜日で、時間は6:00〜7:00(11月〜3月は6:30〜7:30)の60分間。ただし8月は休会、12月の第4日曜と1月の第2日曜も休会になります。参加費は無料です。

南禅寺では、座禅会の他にも写経会や独秀流御詠歌(仏教や禅の教えを歌にして唱えるもの)の体験も行っています。興味がある方は、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか?

拝観料(拝観志納金)は方丈庭園と三門がそれぞれ一般600円、南禅院が一般400円です。

名称南禅寺(なんぜんじ)
住所京都府京都市左京区南禅寺福地町
拝観時間12月1日〜2月28日:8:40〜16:30
3月1日〜11月30日:8:40〜17:00
アクセス京都市営地下鉄東西線:蹴上駅から徒歩約10分
京都市バス:東天王町下車 徒歩約10分
京都市バス:南禅寺・永観堂道下車 徒歩約10分
駐車場あり
公式サイトhttps://www.nanzenji.or.jp/

圓光寺(左京区)

画像引用元:圓光寺公式サイト

美しい苔が目を引く「圓光寺(えんこうじ)」。秋には紅葉の名所としても有名です。自然豊かな寺院として人気を集める圓光寺ですが、もともとは徳川家康が作らせた学校でした。圓光寺学校として知られたこの場所では「孔子家語(こうしけご)」や「貞観政要(じょうがんせいよう)」といった書籍が発行され、当時の木活字が今も残されています。

圓光寺の「日曜早朝坐禅会」は、毎週日曜日の6:00〜8:00に行われます。日曜早朝坐禅会の内容は「暁天坐禅(朝に行う座禅)」、「作務」と呼ばれる境内の掃除、「法話」、そしてお粥、たくあん、梅干しを味わう「粥坐」です。参加を希望する場合は、前日の17:00までに電話で予約しましょう。

ちなみに圓光寺といえば、お堂の中から庭園を絵画のように見渡せる「額縁庭園(がくぶちていえん)」が有名。座禅に参加したら、ぜひお堂やお庭の風景も楽しんでください。

拝観料は大人600円です。

名称圓光寺(えんこうじ)
住所京都府京都市左京区一乗寺小谷町13
拝観時間9:00~17:00
※ 秋の特別拝観期間は要確認
アクセス叡山電鉄叡山本線:一乗寺駅から徒歩約17分
京都市バス:一乗寺下り松町下車 徒歩約7分
駐車場あり(25台)
公式サイトhttps://www.enkouji.jp/

京都市右京区で座禅体験ができるお寺

嵐山に代表される、豊かな自然に囲まれた右京区。市内中心部の喧噪から離れ、落ち着いた雰囲気の中で座禅体験ができるお寺を紹介します。

大本山妙心寺(右京区)

画像引用元:大本山妙心寺公式サイト

第95代天皇・花園法皇が創建したと伝わる「大本山妙心寺(だいほんざんみょうしんじ)」。京都市民から「西の御所(ごしょ)」と呼ばれるほど大規模な寺院で、境内には698年に製作された「梵鐘(ぼんしょう)」など、貴重な文化財が残されています。

大本山妙心寺では一般の方向けに、2種類の座禅体験を実施しています。

  • 妙心寺禅道会:毎月7日と8日の2日間、それぞれ6:00〜7:30の90分で行われる座禅会で、参加費は2日間で1,000円。8日の終了後にはお茶菓子をいただける茶話会があります。予約は不要です。
  • ちょこっと座禅体験:毎日9:30〜15:30の時間内で、自由に座禅を組めます。原則として未経験者への指導はありません。参加費は500円です。予約はできませんが、参加したい日の10日前に電話で座禅可能かどうか確認しましょう。

妙心寺の拝観料は大人700円です。

名称大本山妙心寺(だいほんざんみょうしんじ)
住所京都府京都市右京区花園妙心寺町1
拝観時間午前 9:00~12:00
午後 13:00~16:00(チケット販売は15:30まで)
アクセスJR嵯峨野線:花園駅から徒歩約5分
京都市バス:妙心寺北門前下車 徒歩約2分
京都市バス:妙心寺前下車 徒歩約4分
駐車場あり(第1駐車場・第2駐車場)
公式サイトhttps://www.myoshinji.or.jp/

天竜寺(右京区)

画像引用元:天竜寺公式サイト

嵐山の自然に抱かれた「天龍寺」。世界遺産にも指定されているお寺です。1339年に創建された天龍寺は、これまで何度も火災や戦乱による焼失と再建を繰り返してきました。現在の法堂、大方丈、庫裏(くり)は1899年、小方丈(書院)は1924年、多宝殿は1934年に再建されたものです。

天龍寺では2月・7月・8月をのぞく毎月第2日曜日に「天龍寺坐禅会」を開催しています。時間は9:00〜10:00で、参加費も予約も不要です。

座禅の後には法話を聞いてお経を唱える「龍門会」が開催されるので、ぜひ続けて参加してみましょう。

天竜寺では、庫裏(台所兼寺務所)の「達磨図(だるまの絵)」や、約700年前の面影をとどめる庭園は必見です。ぜひ座禅の後に見学しましょう。

拝観料は「庭園(曹源池・百花苑)」が高校生以上500円、諸堂(大方丈・書院・多宝殿)は庭園参拝料に300円追加です(土曜日・日曜日・祝日の「雲龍図」特別公開は500円)。

名称天竜寺(てんりゅうじ)
住所京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68
拝観時間庭園 8:30~17:00(16:50受付終了)
諸堂(大方丈・書院・多宝殿) 8:30~16:45(16:30受付終了)
法堂「雲龍図」特別公開 9:00~16:30(16:20受付終了)
アクセス京福電鉄嵐山線:嵐山駅から徒歩すぐ
JR嵯峨野線:嵯峨嵐山駅から徒歩約13分
阪急電鉄嵐山線:嵐山駅から徒歩約15分
京都市バス:嵐山天龍寺前 下車すぐ
京都市バス:京福嵐山駅前 下車すぐ
駐車場あり(100台)
公式サイトhttps://www.tenryuji.com/

京都を訪れたら座禅に挑戦してみよう!

ここで紹介したお寺の他にも、京都には座禅体験を受け付けているお寺がたくさんあります。お気に入りのエリアで、あるいは観光のスケジュールに合わせて、自分にぴったりのお寺を見つけてみてくださいね。

※ 本記事は2024年4月26日時点の内容です

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