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着物・袴でお出かけしたい方必見!東京都内のオススメスポットを紹介します

着物・袴でお出かけしたい方必見!東京都内のオススメスポットを紹介します

せっかく着物や袴を着るなら、そのままお出かけしたい!そんなわがままを叶えてくれる東京都内のオススメスポットをご紹介します。着崩れやトイレが心配な方も、この記事で予習しておけばバッチリ楽しめますよ!

東京エリアは「着物・袴でお出かけ」にもオススメ! 

「着物というと京都や奈良のイメージ……」「東京で着物を着たら浮いてしまいそう」こんな風に感じていらっしゃる方が多いのではないでしょうか。

しかし実は東京でも日本の伝統文化や和を感じられる。着物でお出かけするのにぴったりのスポットがたくさんあるんです!

今回はそんな着物にピッタリのスポットを浅草、日本橋、上野、神楽坂、表参道といったエリアに絞って紹介していきます。

これを読めば東京に着物で出かけたくなること間違いなしですよ。お手洗い情報も掲載しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

下町の風情を味わえる「浅草」

浅草はその歴史も古く、日本特有の下町情緒あふれる場所がたくさんあります。また着物で訪れるには最適なところです。

雷門

言わずと知れた浅草の名所雷門。テレビや雑誌などで一度は目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

雷門はその外観と大きさからインパクトがあるため、映えスポットとしてもオススメです。

雷門の正式名称は「風雷神門」といいます。雷門が作られた時期は定かではありませんが、天慶5年(942)に平公雅(たいらの きんまさ/きみまさ)が建立したのがはじまりだといわれています。

「風雷神門」という名前の由来は、門の両側に風神と雷神を安置しているためといわれています。風神と雷神は風や雨を司る神様で、風水害を避けお寺を守るために祀られました。

これだけの思いが込められた場所なら、ご利益も大きいですね。

施設情報
施設名雷門
住所東京都台東区浅草一丁目2番 – 3番地
営業時間24時間 ※本堂は開堂AM6:00(10月〜3月はAM6:30) から閉堂PM5:00まで
定休日年中無休
アクセス東武スカイツリーライン:浅草駅から徒歩5分
東京メトロ銀座線:浅草駅から徒歩5分
つくばエクスプレス:浅草駅から徒歩5分
都営地下鉄浅草線:浅草駅A4出口から徒歩5分
お手洗いhttps://www.asakusa-e.com/toire/toire.htm
公式サイトhttps://www.senso-ji.jp/

浅草仲見世商店街

画像引用元:仲見世公式サイト

雷門を抜けると現れる浅草仲見世商店街は、賑やかな商店街が立ち並ぶ写真スポットです。お祭りの出店がたくさん並んでいるような雰囲気なので着物も映えますよ。

浅草仲見世商店街は日本で最も古い商店街の一つで、その始まりは徳川家康が江戸幕府を開いたころにまでさかのぼると言われます。

明治時代には政府の方針ですべてのお店が退店させられたこともありましたが、多くの人の努力によって今日まで賑わいが続いています。

現在は東側に54店、西側に35店、合計89店の店舗が軒を連ね、日本的情緒あふれる観光スポットとなっています。

施設情報
施設名浅草仲見世商店街
住所東京都台東区浅草1-36-3
営業時間各店舗による
定休日各店舗により異なる
アクセス東京メトロ銀座線:浅草線から徒歩3分
都営浅草線:浅草駅A4出口から徒歩3分
東武伊勢崎線:浅草駅から徒歩3分
つくばエクスプレス:浅草駅から徒歩10分
お手洗いhttps://www.asakusa-e.com/toire/toire.htm
公式サイトhttp://www.asakusa-nakamise.jp/

浅草花月道

浅草花月道は直径15㎝の巨大メロンパンで有名なお店です。メロンパンだけでも十分SNS映えしそうですが、浅草花月道横にはたくさんの風車が並べられており着物も引き立ちます。

せっかく着物を着てきたなら、ぜひとも写真を撮っておきたいスポットですね。

店舗情報
店舗名浅草花月堂本店
住所東京都台東区浅草2-7-13
電話番号03-3847-5251
営業時間平日11:00~ジャンボメロンパン完売次第閉店
休日10:00~ジャンボメロンパン完売次第閉店
定休日年中無休
アクセスつくばエクスプレス:浅草駅1番出口から徒歩4分
地下鉄銀座線:浅草駅1番出口から徒歩9分
公式サイトhttps://asakusa-kagetudo.com/

江戸の情緒が今も残る「日本橋」 

日本橋では「日本橋きものパスポート」という制度が設置されています。これは着物を着て「日本橋きものパスポート」というWEBサイトを対象のお店や施設で提示すると、割引や特典などを受けられるサービスのことです。

着物を着ていくだけで特典が受けられるなんて、まさに「着物のための街」と言えそうですね。

エリア情報 

日本橋へのアクセス東京メトロ:三越前駅から徒歩1分 東京メトロ:日本橋駅から徒歩3分 都営浅草線:日本橋駅から徒歩3分
日本橋きものパスポート 公式サイトhttps://kimono-pass.tokyo/

仲通り(コレド室町)  

コレド室町1とコレド室町2に挟まれた仲通りは、SNS映えにピッタリの写真スポット。石畳などをモデルにした日本風のデザインが広がり、着物を着て写真を撮るにはぴったりの場所ですよ。

「コレド」とはCORE(中心・核)とEDO(江戸)を合わせた言葉で、「江戸の中心」という意味の造語。日本橋にある「コレド日本橋」と合わせて、日本の伝統を伝えていきたいという思いが込められています。

「日本を賑わす、日本橋」をコンセプトに、グルメや雑貨など、新旧の新しい店舗が立ち並ぶ素敵なエリアです。

施設情報 

施設名コレド室町
住所東京都中央区日本橋室町2-2-1(コレド室町1)
東京都中央区日本橋室町2-3-1(コレド室町2)
東京都中央区日本橋室町1-5-5(コレド室町3)
営業時間●ショップ
10:00~21:00
※店舗により異なります。
●レストラン
11:00~23:00
※ランチタイム、ディナータイムは各店ページをご確認ください
定休日各店舗により異なる
アクセス東京メトロ半蔵門線・銀座線:三越前駅直結(A4番出口)
JR総武線快速:新日本橋駅直結
※駅の出口は各交通機関ホームページをご覧ください
お手洗いコレド室町1、コレド室町2:1階以外の全フロア
コレド室町3:2階、4階
公式サイトhttps://mitsui-shopping-park.com/urban/muromachi/

美術館・博物館めぐりなら「上野」

公園から美術館・博物館まで見所が満載な上野。ここでは上野でも代表的な博物館と美術館を紹介します。

東京国立博物館 

東京国立博物館は明治5年(1881年)開館の歴史ある博物館です。現在の建物は昭和13年(1923年)に再建されたもので、平成13年(2001年)には国の重要文化財に指定されました。歴史を感じさせる重厚な外観は着物にもよく似合います。

東京国立博物館には本館をはじめとするいくつかの建物が集まっています。

本館2階には縄文時代から江戸時代までの日本の美術、工芸、歴史資料が展示され、数々の国宝も鑑賞できます。教科書でもおなじみの土偶や埴輪を展示する平成館にはラウンジとドリンクコーナーがあり、小休憩にもぴったりです。

館内にはほかにもカフェとレストランが2店舗、コーヒースタンドが1店舗あるので、展示品の鑑賞を楽しんだ後にゆっくり食事をするのもオススメですよ。

施設情報
施設名東京国立博物館
住所東京都台東区上野公園13-9
営業時間9時30分~17時00分(入館は閉館の30分前まで)
休館日月曜日(ただし月曜日が祝日または休日の場合は開館し、翌平日に休館)
年末年始
その他、臨時休館・臨時開館あり
アクセスJR各線:上野駅公園口から徒歩10分
JR各線:鶯谷駅南口から徒歩10分
東京メトロ:銀座線・日比谷線:上野駅、千代田線:根津駅から徒歩15分
京成電鉄:京成上野駅から徒歩15分
台東区循環バス「東西めぐりん」で「上野駅入谷口」バス停から「上野公園経由・三崎坂往復ルート」のバスに乗車、2つ目のバス停「東京国立博物館前」下車すぐ
お手洗いどの館内にもあり
公式サイトhttps://www.tnm.jp/

国立西洋美術館 

国立西洋美術館は20世紀を代表するル・ゴルビジェが建てた美術館で、世界遺産にも登録されています。洗練されたモダンな印象の建物は着物も映えそうです。

館内には松方コレクションと呼ばれる美術品が展示されています。これは明治から昭和にかけて活躍した実業家、松方幸次郎氏のコレクションで、「若手の画家に本物の西洋美術を見せたい」との思いが込められているそうです。松方氏が未来を担う若者のために集めた「松方コレクション」、ぜひ一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。

施設情報
施設名国立西洋美術館
住所東京都台東区上野公園7-7
営業時間9:30~17:30
金曜・土曜日 9:30~20:00
※入室は閉室の30分前まで
休館日毎週月曜日
※ただし、月曜日が祝日又は祝日の振替休日となる場合は開館し、翌平日が休館
年末年始
その他、臨時に開館・休館することがあります。
※開館時間・休館日の最新情報はWebページ「お知らせ」をご確認ください。
アクセスJR各線:上野駅公園口から徒歩1分
京成電鉄:京成上野駅から徒歩7分
東京メトロ銀座線:日比谷線上野駅から徒歩8分
お手洗いB1FとB2Fにあり
公式サイトhttps://www.nmwa.go.jp/jp/

迷路のような路地が魅力の「神楽坂」

神楽坂といえば日本風情溢れる石畳の路地が魅力。今回はそんな神楽坂の着物映えスポットをご紹介します。

兵庫横丁 

昔ながらの石畳の路地に日本家屋や古民家が並ぶ兵庫横丁は、まさに着物での撮影にうってつけのスポットです。

兵庫横丁は日本でも有数の古い路地と言われています。このあたりはもともと武器商人の町でもあり、「兵器」の「倉庫」つまり「つわものぐら」という意味で「兵庫横丁」という名前が付けられたと言われています。

兵庫横丁には独特の和の雰囲気があり、映画やドラマのロケ地としてもよく利用されています。ロケ地に使用されるぐらいですから、SNS映え写真を撮るにももってこいですね。

路地の両側には和食屋「神楽坂SHUN 分家」、イタリアン「アルボール」、韓国の薬膳宮廷料理が楽しめる「松の実」など和・洋・中さまざまな名店が並んでいます。日本情緒漂う路地で、着物で散策しながらグルメめぐりなんていうのも素敵ですね。

エリア情報
住所東京都新宿区神楽坂4-2
アクセス都営地下鉄大江戸線:牛込神楽坂駅A3から徒歩約3分

RESTAURANTかみくら 

神楽坂のかくれんぼう横丁沿いにある「RESTAURANTかみくら」。築70年の古民家を改造して建てられたお店は、料亭のような外観と旅館のような内観が着物とマッチします。

坪庭や木々の緑、趣のある石畳を眺めながらの食事はまさに旅館でいただいている食事のようです。

「RESTAURANTかみくら」はフレンチレストランですが、食事をする際は「お箸」を使って食べるのがマナー。着物で訪れるのにもぴったりですね。

店舗情報 
店舗名RESTAURANTかみくら
住所東京都新宿区神楽坂3-1
電話番号050-5269-8958
営業時間[月~金]
12:00~14:30 (※要予約)
17:30~23:00 (L.O.20:00)
[土・祝]
12:00~14:30 (※要予約)
17:30~22:00 (L.O.19:30)
定休日日曜日
アクセス東京メトロ有楽町線・南北線:飯田橋駅から徒歩4分
東京メトロ南北線:飯田橋駅から徒歩4分
東京メトロ東西線:飯田橋駅から徒歩7分
JR中央線:飯田橋駅から徒歩5分
都営地下鉄大江戸線:牛込神楽坂駅から徒歩8分
公式サイトhttps://kagurazaka-kamikura.com/

組み紐体験「道明-DOMYO-」

江戸時代創業の「道明-DOMYO-」で、日本の伝統工芸「組み紐」作りを体験してみましょう。

「組み紐」とは日本古来の伝統工芸品で、細い綿糸を組んだ紐のことで、和小物にもよく使われています道明の組み紐体験コースでは、飛鳥時代から伝わる「笹浪組」いう技法でバレッタ作りを楽しめますよ。

着物を着て日本古来の伝統品を作るなんて、とっても粋な体験ですね。

施設情報 
施設名DOMYO  KAGURAZAKA
住所東京都新宿区神楽坂6
営業時間10時30分-18時30分
営業日毎週水曜日
アクセス東京メトロ東西線、有楽町線 飯田橋駅より徒歩約15分
・都営大江戸線 牛込神楽坂駅より徒歩約5分
・東京メトロ東西線 神楽坂駅より徒歩約5分
公式サイトhttps://kdomyo.com/pages/experience

街全体がひとつのブランド「銀座」

現代と昔ながらの日本の伝統を感じられる街「銀座」には、着物が似合うスポットもたくさんあります。

歌舞伎座 

歌舞伎座は艶やかで日本情緒あふれる絶好のインスタスポットです。歌舞伎鑑賞のために着物レンタルする人が多いので、着物で行っても浮いてしまうことはありません。

歌舞伎座の中には本格的な飲食店から喫茶店まで、10件ほどのお食事処もあります。着物でいただくのにぴったりの日本料理もあるので、歌舞伎鑑賞後は建物内にあるお食事処で一休みするのもいいですね。

施設情報
施設名歌舞伎座
住所東京都中央区銀座4-12-15
営業時間公演日による
休館日公演日による
アクセス東京メトロ日比谷線・都営浅草線:東銀座駅 3番出口から徒歩5分
東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線:銀座駅 A7番出口から徒歩5分  
お手洗い1F以外はすべてあり
公式サイトhttps://www.kabuki-za.co.jp/

観世能楽堂 

着物を着た日には、観世能楽堂で日本の古典芸能を楽しんでみるのはいかがでしょうか。

1900年に設立された観世能楽堂は、新宿から渋谷、渋谷から銀座へと移転しながら古典芸能の伝承・発展に貢献してきました。

観世能楽堂があるGINZA SIXはハイブランドをはじめとするオシャレなショップもたくさん入っているので、観劇後は着物でショッピングもオススメですよ。

施設情報 
施設名観世能楽堂
住所東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 地下3階
営業時間9:30~17:30
休業日月曜日
アクセス東京メトロ銀座線・日比谷線・丸の内線:銀座駅 A2出口、A3出口から徒歩2分
東京メトロ日比谷線・都営浅草線:東銀座駅A1出口から徒歩3分
JR山手線・京浜東北線、東京メトロ有楽町線: 有楽町駅 銀座出口から徒歩10分  
お手洗いなし
公式サイトhttps://kanze.net/sp/#sp_undefined

銀座中央通り

銀座8丁目から1丁目につづく銀座中央通りには、銀座の目印としても有名な和光の時計台があります。この辺りは銀座のメインストリートとしても有名なので、テレビで目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

昭和の時代に建てられたヨーロッパ式の時計台は着物とも相性ぴったり。このあたりは土日祝日に歩行者天国になるので、着物で銀座を訪れたら、まずはここで写真を撮ってみましょう。

もちろんショッピングを楽しみながら散策するのもオススメですよ。

エリア情報
住所東京都中央区銀座
アクセス東京メトロ銀座線:銀座駅A13から徒歩約0分

ショッピングをオシャレに楽しめる「表参道」 

原宿や渋谷といった若者の街を近くに兼ね備えながら、どこか大人でオシャレな雰囲気が漂う表参道。ここでは和を感じられる表参道のスポットをご紹介します。

根津美術館

実業家・初代根津嘉一郎氏が収集した、日本・東洋の古美術品コレクションを展示する根津美術館 。

建物の周りには池や茶室、苔むした石が並ぶ庭園など日本らしい景色が広がり、着物でおでかけするのにぴったりな場所です。

特に根津美術館の入口は石畳に緑が生い茂り、まるで茶室に向かう小径のような雰囲気。着物映えスポットとしての最高の場所なので、まずはここで写真を撮るのがオススメです。

館内にはこの庭園を眺めながら飲食できるカフェも併設されているので、庭園を眺めながらホッと一息できそうですね。

施設情報
施設名根津美術館
住所東京都港区南青山6-5-1
営業時間午前10時~午後5時(入館は4時30分まで)
※入室は閉室の30分前まで
展示室 / ミュージアムショップ /庭園 / NEZUCAFÉ
休館日月曜日・展示替期間・年末年始
ただし月曜日が祝日の場合、翌火曜日
アクセス地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線:表参道駅下車  
 A5出口から徒歩8分  
 B4出口から徒歩10分  
 B3出口から徒歩10分
都バス渋88 渋谷~新橋駅前行〈南青山6丁目〉駅から徒歩5分
お手洗い2F以外はお手洗いあり
公式サイトhttps://www.nezu-muse.or.jp/

BE:SIDE

画像引用元:BE:SIDE公式サイト

モダンなお団子屋さんを思わせる「BE:SIDE」は、創業1805年の元祖くず餅店「船橋屋」が運営する、和スイーツを楽しめるお店です。オシャレなテラス席は着物を着てくず餅やあんみつを楽しむのにもぴったりですよ。

210年以上かけて熟成を繰り返した「くず餅乳酸菌」は健康と美容に効果があるそうなので、ぜひ一度試してみてください。

店舗情報
店舗名BE:SIDE表参道店
住所東京都渋谷区神宮前3-14-6
電話番号0123-45-6789
営業時間11:00~18:00(L.o.17:00)
定休日月、火(祝日の場合営業)
アクセス東京メトロ銀座線:表参道駅 A2から徒歩5分
東京メトロ千代田線:明治神宮前駅から徒歩8分
東京メトロ銀座線:外苑前駅 ​​出入口3から徒歩9分
公式サイトhttps://www.beside-natural.com/

かふぇ茶色 

「かふぇ茶色」はビーガンの和スイーツを楽しめるお店です。紫の暖簾がかかる外観は落ち着いた和の趣を感じさせますし、民家を改装してつくられた店内はお座敷になっていて、やっぱり和の雰囲気がたっぷり。

ぜひ着物で訪れて、抹茶やほうじ茶の特製ソースがかけられた色とりどりの手作り団子をいただきたいですね。

ちなみに和風カフェのお手本のような「かふぇ茶色」ですが、オーナーはなんと外国の方だそうですよ。

店舗情報
店舗名かふぇ茶色
住所東京都渋谷区神宮前 5-11-13 茶庵表参道1F
電話番号なし
営業時間12:30〜19:00
定休日火曜日
アクセス東京メトロ千代田線:明治神宮前駅から徒歩3分
東京メトロ銀座線:表参道駅 A1から徒歩7分
JR山手線:原宿駅から徒歩7分
公式サイトTwitter:https://twitter.com/cafechairo
Instagram:https://www.instagram.com/cafechairo/

東京を着物で楽しもう!

この記事では、着物でお出かけするオススメスポットとして浅草、日本橋、上野、神楽坂、表参道を紹介させていただきました。

東京というと「最先端の街」というイメージも強いですが、日本の伝統や文化を感じられるスポットがこんなにもたくさんあるんですね。

着物を着た日には、ぜひここで紹介した着物映えスポットを訪れてみてください。 いつもと違う日常の中で何か違う発見ができるかもしれませんよ。

※本記事は2024年1月31日時点の内容です

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