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大阪で食べ歩きができる横丁&商店街!たこ焼き・スイーツ・韓国料理など

大阪で食べ歩きができる横丁&商店街!たこ焼き・スイーツ・韓国料理など

大阪エリアで食べ歩きを楽しめる横丁&商店街を紹介。たこ焼きや串カツなどご当地グルメはもちろん、人気スイーツや韓国料理の食べ歩きも楽しめるスポットをピックアップ。「くいだおれの街・大阪」を満喫したい方はぜひ参考に!

大阪エリアで食べ歩きができる横丁&商店街12選

「くいだおれの町」として名高い大阪の食を支える商店街のなかでも、食べ歩きを楽しみたいアーケード商店街12選をご紹介します。参考にしてください。

天神橋筋商店街

画像引用元: 天神橋筋商店連合会公式サイト

江戸時代の青空市として始まったとされる「天神橋筋商店街」。天神橋筋1丁目から6丁目まであり、「日本一長い商店街」としても有名です。道沿いに飲食店や衣料品店、雑貨店など、600軒ほどもの店舗が連なっています。

「天神橋筋商店街」で欠かせないグルメのひとつが、天神橋筋二丁目商店街の「天神橋 中村屋」のコロッケです。揚げたてのコロッケは、衣のサクサク感とジャガイモのほくほく感、甘さとクリーミーさが際立っています。冷めても美味しいとあってお土産にもおすすめで、行列に並んででも食べたいメニューです。

天神橋筋三丁目商店街の「Happy Camper Bagel(ハッピーキャンパーベーグル)」は、開店から1時間半〜2時間半で売り切れてしまうという人気ベーグル店。大阪一おいしい!との声もある幻のベーグルを、ぜひ味わってみましょう。

天神橋筋四番街にある「たこ焼道楽 わなか 天四店」のたこ焼きも人気です。ふわふわとろとろ食感と、出汁の効いた優しい味わいがたまりません!店内にも外にも座席が用意されていて、店内でのんびり食べるのもよし、外の樽テーブルで町の賑わいを眺めながら食べるもよし、お好みで選べます。

「天神橋筋商店街」にはアーケードが完備されているので、雨の日でも安心して食べ歩きを楽しめますよ。

施設名天神橋筋商店街
アクセス天神橋筋商店街1丁目・2丁目・3丁目
地下鉄堺筋線・谷町線:南森町駅から徒歩すぐ
JR東西線:大阪天満宮駅から徒歩すぐ  

天神橋筋四番街
地下鉄堺筋線:扇町駅から徒歩すぐ
JR環状線:天満駅から徒歩すぐ  

天神橋筋五丁目商店街・天神橋筋六丁目商店街
地下鉄堺筋線・谷町線:天神橋筋六丁目駅から徒歩すぐ
JR環状線:天満駅から徒歩約3分
公式サイトhttps://www.tenjin123.com/
http://www.4bangai.com/
http://www.ten5.com/
http://www.tenrokuworld.com/

黒門市場

画像引用元: 黒門市場公式サイト

1902(明治35)年に「圓明寺市場」として誕生した「黒門市場」。名前の由来となった圓明寺は市場の開設から10年後に火事で焼失してしまいましたが、お寺の山門が黒塗りだったため、「黒門市場」として新たなスタートを切りました。

質の高い新鮮食材が豊富にそろうことから「くいだおれの街・大阪」を支える「大阪の台所」と呼ばれ、地元の方からプロの料理人まで幅広い方に愛されています。

食べ歩きグルメのおすすめは、「黒門BURGER 誠屋」の「黒門バーガー」。国産牛100%のジューシーなパテとフレッシュ野菜にこだわった本格的な味わいと食べやすいサイズで人気ですよ。

注文後にその場で作ってくれるフレッシュな「千成屋 黒門店」のフルーツジュースも黒門市場での食べ歩きに欠かせません。

施設名黒門市場
アクセスOsakametro堺筋線・千日前線:日本橋駅から徒歩約5分
公式サイトhttps://kuromon.com/jp/

ジャンジャン横丁(南陽通商店街)

通天閣のお膝元に位置する新世界の「ジャンジャン横丁」は、大阪のディープスポットです。通りの名前は、かつてお店の呼び込みをする際に、太鼓などを「ジャンジャン」と打ち鳴らしていたことに由来するのだとか。正式名称は「南陽通商店街」で、南北に伸びる180m程度の道沿いに、さまざまな食べ歩きグルメのお店が並んでいます。

一説によると「串カツの発祥地」ともいわれる新世界では、やはり「串カツ」が外せません!商店街に数ある串カツ店のなかでもとくにおすすめなのが、1947年創業の老舗「八重勝」です。

香ばしい香りを放つ豊富な種類の串カツがそろっている点をはじめ、変わり種も食べられる点や価格がリーズナブルな点、テイクアウトも可能な点が魅力です。

食べ歩きのひと休みに最適な喫茶店「千成屋珈琲」発祥のミックスジュース、通天閣の置物としてもお馴染みの幸運の神様・ビリケンの形をしたかわいらしい「人形焼きカステラ」もぜひ味わってみてください。

商店街には昔懐かしい射的やコインゲームもあり、レトロな雰囲気を味わいながらの食べ歩きを満喫したい方にぴったりです。

施設名ジャンジャン横丁
アクセスJR大阪環状線:新今宮駅から徒歩約5分
Osaka Metro堺筋線・御堂筋線:動物園前駅から徒歩約5分
公式サイトなし

心斎橋筋商店街

画像引用元:心斎橋筋商店街振興組合公式サイト

「心斎橋筋商店街」は、大阪の中心部に位置する商店街です。全長約600mに100以上の店舗が連なり、平日には6万人ほど、土日祝日にはおよそ12万人もの人々でにぎわいます。

食品店や飲食店ばかりではありません。デパートやアパレル、靴屋、カバン店などファッション関連の店舗も多く、「東の銀座、西の心斎橋」と呼ばれるほど栄えています。かつては、東京の「銀ブラ」に対する「心ブラ」という言葉もあったほどです。

心斎橋筋商店街でのおすすめは、関西初上陸となる「27cafe byMARIONCREPES」。ブルーを基調としたおしゃれなクレープ店で、スイーツ系の甘いクレープからデリ系のサラダクレープ、コーヒーなどのドリンクまで多彩なラインナップを誇ります。街歩きの休憩にもってこいのグルメスポットです。

大阪発祥の「URBAN RESEARCH」が手掛けるカフェスタンド「GREEN BAR」もおすすめです。体に優しいグリーンスムージーやスペシャルなコーヒーなどが充実していて、ベーグルやほっこり温かいスープなどの軽食もあります。21時まで開いているので、ブランチやランチ、テータイム、手軽なディナーなど幅広いシーンで利用できますよ。

世界のお菓子を量り売りしている「Candy・A・Go・Go」には、コンビニでは見かけないようなポップで楽しいお菓子がいっぱい。店内もカラフルで、気分転換にもぴったりです!

施設名心斎橋筋商店街
アクセス地下鉄御堂筋線・長堀鶴見緑地線:心斎橋駅から徒歩約5分
公式サイトhttps://www.shinsaibashi.or.jp/

千日前道具屋筋商店街

画像引用元:千日前道具屋筋商店街公式サイト

「千日前道具屋筋商店街」は、包丁やカトラリーから食器、厨房機器、看板、白衣、提灯、のれんまで、プロの料理人ご用達のありとあらゆる料理道具と厨房道具がそろう全長150mほどの商店街です。

たくさんの調理器具であふれる千日前道具屋筋商店街ですが、もちろんおいしいグルメもあります。木の温もりあふれる「ニューすしセンター 春木屋 裏なんば店」は、毎日仕入れる鮮度抜群のお寿司をリーズナブルに味わえると評判の寿司屋。魚料理や一品料理も充実していて、ソファ席やカウンター席、店外のカウンター席など、お好みの座席で味わえますよ。

ふわふわの生地とチーズがとろりととろける中身、10円のような見た目が印象的な「モグモグトースト」のスイーツも必食グルメです。

千日前道具屋筋商店街では、毎年10月はじめに掘り出し市や実演、体験などの楽しみに満ちた「道具屋筋まつり」が開催されます。普段使いのキッチン用品や調理器具探しだけでなく、食べ歩きや食品サンプル制作などキッチンストリートらしい体験が気軽にできるとあって、観光スポットとしても人気のエリアです。

施設名千日前道具屋筋商店街
アクセス南海電鉄:難波駅から徒歩約3分
地下鉄御堂筋線:なんば駅から徒歩約3分
地下鉄千日前線・近鉄難波線:日本橋駅から徒歩約5分
地下鉄四ッ橋線:なんば駅から徒歩約10分
公式サイトhttps://www.doguyasuji.or.jp/

千日前商店街

道頓堀の南東にある「千日前商店街」は、ミナミや道頓堀といった大阪屈指の繁華街に面していながら、昔懐かしい下町の雰囲気が漂う商店街です。粉ものやラーメンの激戦区として知られ、大阪らしいグルメを目的に多くの観光客が訪れています。

千日前商店街で注目のグルメは、40年以上にわたってこだわりのたこ焼きを提供し続ける「たこ昌 道頓堀本店」です。秘伝のしょう油が決め手となるアツアツのたこ焼や、えびせんにたこ焼きをはさんだテイクアウト限定のたこせん、ふわとろ食感が持ち味の明石焼きなどがおすすめ。テイクアウトも可能ですよ。

冷たいものでリフレッシュしたいなら「ピエールロッティ」のトルコアイスもおすすめ。トルコ人店主が店頭で見せる「のびるアイス」のパフォーマンスも楽しく、思わず見入ってしまいます。

 「道頓堀 金久右衛門」は醤油ラーメン専門で、しっかりとした黒醤油のインパクト大の「大阪ブラック」と、あっさりとした金醤油の「なにわブラック」が一押しメニューです。煮玉子や丸腸ホルモンなどのトッピングも充実しています。雑誌やテレビで取り上げられることも多く、数々のコンテストで賞も受賞する大阪名物のラーメンも「千日前商店街」の食べ歩きに外せません。

施設名千日前商店街
アクセス地下鉄御堂筋線・千日前線:難波駅から徒歩約5分
近鉄線・南海線: なんば駅から徒歩約5分
公式サイトhttp://www.sennichimae.com/

大阪コリアタウン(御幸通商店街・御幸通中央商店会・御幸通東商店会)

画像引用元: 大阪コリアンタウン公式サイト

「御幸通商店街」「御幸通中央商店会」「御幸通東商店街」と3つの商店街からなる「大阪コリアンタウン」。東西500mほどの道沿いに、韓国の食材店や飲食店、韓国コスメ店、韓流グッズなど約120店が連なっています。もともとは生野で暮らす在日韓国人や朝鮮人を支えるための市場でしたが、2002年に日韓が共同開催したワールドカップや近年の韓流ブームなどで一躍注目を浴び、多くの人が訪れる観光スポットになりました。

大阪コリアンタウンのおすすめは、韓国ならではのグルメを味わえる「フンブとノルブ」。くるくる回しながら揚げたスライスのじゃがいもが1本の串にささったインパクト大の竜巻ポテト、チーズのコクとコチュジャンの甘辛さがクセになるチーズトッポキなどが人気です。

ほかにもキムチ専門店「山田商店」の味わい深いキムチや百済門近くにある「ひろや」の炭火焼豚カルビやヤンニョンチキン、「麦の家」のキンパ(韓国風巻きずし)など、フォトジェニックなグルメが多いのも魅力。韓国旅行気分を味わいながらの食べ歩きを堪能できます。

施設名大阪コリアンタウン
アクセスJR環状線:桃谷駅・鶴橋駅から徒歩約10分~15分
近鉄大阪線:鶴橋駅から徒歩約15分
公式サイトhttps://osaka-koreatown.com/

空堀商店街

画像引用元: 空堀商店街振興組合公式サイト

大阪市中央区にある「空堀商店街」は、かつて大坂城の外堀だった場所とされる「空堀通」にあるアーケード商店街です。約800 mの通り沿いには大阪大空襲による焼失を奇跡的に逃れた昭和初期の長屋や町家、細い路地などが残り、レトロな商店街として映画の舞台に選ばれることも少なくありません。

空堀商店街の名物グルメといえば、「旧ヤム邸」の香り高いスパイスと和の出汁を融合させたオリジナルカレーでしょう。カレーライスとピクルス、ヨーグルトがセットになった「カレーライス」や、日替わりカレーとお惣菜2品がセットのランチ限定「カレー膳」などを味わえます。

特製だれが旨味を引き出す「十五番だんご」のみたらし団子や、定番のあんこやクリームチーズ、チョコレートなど多彩なフレバーがそろう「どらやき文」のどらやきなど、町歩きのお供にぴったりな和スイーツもありますよ。

3つのエリアから成る「空堀商店街」は、エリアによって丸い屋根、三角の屋根、四角の屋根と屋根の形が異なるため、屋根の形の違いを見つけながら散策するのも楽しみのひとつです。

施設名空堀商店街
アクセスOsaka Metro鶴見緑地線:松屋町駅から徒歩約3分
Osaka Metro谷町線:谷町六丁目駅から徒歩約5分
公式サイトhttps://karahori-osaka.com/

千林商店街

画像引用元: 千林商店街公式サイト

100年以上の歴史を刻む「千林商店街」は、大阪市旭区に位置するアーケード街です。京阪電車の千林駅から大阪メトロの千林大宮駅にかけての660mほどの道沿いに、食料品店や雑貨店など200軒以上の店舗が軒を連ねるなど大阪屈指の規模。天神橋筋商店街や駒川商店街と並ぶ、「大阪三大商店街」のひとつと称されています。

大規模な「千林商店街」には飲食店も多く、ランチにぴったりな大阪グルメの食べ歩きも、食後のデザートにもってこいのスイーツの食べ歩きも楽しめるのがおすすめポイント。

なかでも「コロッケや」の豊富な種類のコロッケやボリュームある牛カツ、「たこ焼きの蛸二郎」の鶏ガラスープと出汁の旨みが際立つたこ焼きなどがイチオシ。

「ロリアンクレープ」の生クリームたっぷりの甘いクレープや、「Mel Pot de Crepe」の飲めるパフェなども人気ですよ。

地元で愛される夏の風物詩「千林まつり」や、10月末に開催される「千林こどもハロウィン」などのイベントも豊富で、季節ごとに楽しめる商店街です。

施設名千林商店街
アクセスOsaka Metro谷町線:千林大宮駅から徒歩すぐ
京阪電車:千林駅から徒歩すぐ
公式サイトhttps://www.senbayashi.com/

鶴橋商店街(鶴橋コリアンタウン)

画像引用元: 鶴橋商店街振興組合公式サイト

戦後すぐに開かれていた闇市が起源とされる「鶴橋商店街」。キムチをはじめとする食料品から雑貨、ブランド、韓流グッズ、民族衣装に至るまで、韓国を代表する品々が充実していることから、関西屈指のコリアンタウンとして親しまれています。

「鶴橋商店街」で楽しみな食べ歩きグルメといえば、やはり韓国料理です。ヨモギやカボチャなどを使用した「韓国の餅 楽園食品」のカラフルな韓国餅、揚げたてのホットクの中にピーナッツやヒマワリなどの種を詰め込んだ「デバク家」の種ホットク、韓国屋台「土井商店」のトッポギやホルモン焼きなどが人気を集めています。

市場の中央にはベンチが設置された広場があり、気になる韓国グルメを買い込んでひと休みするのもおすすめです。ビビンバやキムチ、チヂミなど韓国らしい家庭料理を気軽にテイクアウトできるお店もあるので、食べ歩きだけでなく、夕食の買い出しにも便利ですよ。

施設名鶴橋商店街
アクセスJR大阪環状線・近鉄大阪線・地下鉄千日前線:鶴橋駅から徒歩すぐ
公式サイトhttps://tsurushin.com/

戎橋筋商店街

画像引用元: 戎橋筋商店街公式サイト

江戸時代に今宮戎神社(いまみやえびすじんじゃ)への参拝客のために開かれた茶屋やうどん屋など起源とされる「戎橋筋(えびすばしすじ)商店街」。約370mのアーケード型の商店街には、飲食店やファッション、コスメ、百貨店など100店ほどの店舗が点在しています。

戎橋筋商店街で定番グルメといえば、関西初上陸となるアメリカ発のハンバーガーチェーン「Wendy’s」と日本生まれのハンバーガー&パスタチェーン「First Kitchen」がコラボした「ウェンディーズ・ファーストキッチン 難波戎橋店」のハンバーガーです。

ほかにも「551蓬莱 本店」の豚まんや、「りくろーおじさんの店 なんば本店」の焼きたてのチーズケーキ、「三ツ星スイーツ」のいちごの瓶タルトやいちご大福、焼き芋ブリュレなどのスイーツなども人気があります。

大阪旅行のお土産なら、「ミナモアレ」の良質なチョコレートや大阪発祥「千鳥屋宗家 戎橋店」のみたらし小餅、「をぐら屋大阪戎橋筋」のこだわり昆布はいかがでしょうか?

戎橋筋商店街は大阪・ミナミの中心部に位置しているので、大阪メトロ、阪神、近鉄などの公共交通機関ですぐにアクセスできる点も魅力ですよ。

施設名戎橋筋商店街
アクセス地下鉄御堂筋線・四つ橋線・千日前線:なんば駅から徒歩すぐ
阪神電車・近鉄:大阪難波駅から徒歩すぐ
南海電車:なんば駅から徒歩すぐ
公式サイトhttps://www.ebisubashi.or.jp/

道頓堀商店街

道頓堀川から長堀通周辺にかけてのおよそ580mに、デパートやブランドショップ、アパレルショップ、お土産店などが連なる「道頓堀商店街」。400年以上の歴史がある商店街ですが、現代ではグリコの看板やカニのオブジェ、道頓堀のマスコットキャラクター「くいだおれ太郎」の人形など、食いだおれの町・大阪を象徴する景色が至るところに広がっています。フォトジェニックなスポットも多く、大阪を代表する観光スポットです。

道頓堀の人気グルメといえば、「たこ八」「本家 大たこ 道頓堀店」のたこ焼き、「かに道楽」のかにまんやかにアイスなどが有名。ほかにも、SNSで人気急上昇している「大王チーズ 10円パン」の10円パンや「アンドリューのエッグタルト道頓堀店」のエッグタルトなど、食いだおれの町らしい食べ歩きグルメが満載ですよ。

大阪グルメをお目当てに、地元の方から観光客、海外の方まで多く訪れる、活気にあふれた商店街です。

施設名道頓堀商店街
アクセス地下鉄御堂筋線・四つ橋線・千日前線:なんば駅から徒歩すぐ
阪神電車・近鉄:大阪難波駅から徒歩すぐ
地下鉄堺筋線・千日前線:日本橋駅から徒歩すぐ
公式サイトhttp://www.dotonbori.or.jp/ja/

個性豊かな大阪エリアの横丁&商店街で食べ歩きを楽しもう

「くいだおれの町・大阪」には、食べ歩きを堪能できる商店街がそろっています。今回はそのなかから、とくに「くいだおれの町・大阪」を象徴するような大阪グルメの食べ歩きが楽しい商店街12選をピックアップしました。どの商店街も特色豊かで、食べ歩きだけでなく、町歩きやお土産探しも満喫できます。雨や雪などの天候を気にせずに買い物を楽しめるアーケード完備の商店街へ出掛けませんか。

※ 本記事は2024年4月24日時点の内容です

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