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混雑しにくい!京都観光の注目穴場スポット15選

混雑しにくい!京都観光の注目穴場スポット15選

京都観光といえば、有名な神社仏閣を巡るのが定番。でも京都の魅力はそれだけじゃありません。この記事では観光客が少ない12の「穴場スポット」を紹介します。定番スポットを回り尽くしてしまった方はもちろん、人混みを避けて観光を楽しみたい方も必見です。

京都の穴場スポット【ショッピングスポット編】

京都観光に疲れたら、京都らしいお土産の購入やひと休みのできるカフェが併設されているショッピングスポットへ。

新風館

日本の近代建築のパイオニアの一人である吉田鉄郎が設計し、かつて旧京都中央電話局として使用されていた建物を、2020年に隈研吾監修のもとで改修されオープンした「新風館」。

電話局時代のレンガ造りのレトロな雰囲気を残しつつ、モダンで木の温もりを感じられ、建築好きなら館内を散策するだけでも楽しめるはず。

アジア初上陸となる「エースホテル京都」やミニシアター「アップリンク京都」をはじめ、オーガニック野菜にこだわったカフェや斬新なデザインのアパレルブランドなどが入っており、京都の流行の最先端スポットです。

施設名新風館
住所京都府京都市中京区烏丸通姉小路下ル場之町586-2
営業時間SHOPS 11:00〜20:00 RESTAURANT 8:00~24:00 ※店舗によって異なります
定休日なし
アクセス市営地下鉄:烏丸御池駅直結
駐車場なし
公式サイトhttps://shinpuhkan.jp/

COCON KARASUMA(古今烏丸)

四条烏丸駅直結の「COCON KARASUMA(古今烏丸)」は、かつて京都丸紅ビルとしてつかわれており、服飾文化をリードしていた呉服商社の社屋でした。

そんな建物を隈研吾がデザインを担当してリノベーション。2004年に複合商業施設としてオープンしました。

唐長文様「天平大雲」をフィーチャーした、ファサードのガラスが特徴的で、先進的でありながら京都の町並みにも調和しています。

館内には、飲食店やショップだけでなく、ギャラリーやミニシアターも入っており、文化の発信地としての側面も持ち合わせています。

施設名COCON KARASUMA(古今烏丸)
住所京都府京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620
営業時間11:00~0:00 ※店舗によって異なります
定休日なし
アクセス地下鉄烏丸線:四条駅直結
阪急京都線:烏丸駅直結 市バス:四条烏丸下車 徒歩すぐ
駐車場なし
公式サイトhttps://coconkarasuma.com/

SUINA室町

画像引用元:SUINA室町公式サイト

SUINA室町」のSUINAとは、京ことばである「粋な(すいな)」のこと。誰もが惹きつけられる魅力ある「粋(いき)な」場所、特別でお気に入りの「好い」ている場所、みんなから「好い」てもらえて、心奪われる「酔い」な場所でありたい。という願いが込められています。

京都の観光の拠点としても最適な烏丸駅・四条駅から直結で、アクセスも抜群です。

メゾンカイザーやnana’s green teaなどおしゃれでイートイン可能なカフェや、がっつり食べられる定食屋さん、京都で唯一のポケモンセンターや、書店などもあり、ひと休みするのに最適なスポットです。

施設名SUINA室町
住所京都府京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78
営業時間B1F 11:00〜23:00
1F 10:00~22:00
2F 10:00~20:00 ※店舗によって異なります
定休日なし
アクセス市バス:四条烏丸から徒歩すぐ
市営地下鉄烏丸線:四条駅直結
阪急京都線:烏丸駅直結
京阪本線:祇園四条駅から徒歩約17分
駐車場あり(40台)
公式サイトhttps://suina-muromachi.jp/

京都の穴場スポット【庭園・公園編】

日本を代表する庭園や公園も数多くある京都ですが、まだまだ知られておらず人数制限をしながら公開をする穴場スポットもたくさんありますよ。

京都御所

京都御所」は、桓武天皇が平安京に都を移した794年から、明治維新後の1869年まで歴代天皇が過ごした場所です。

長い歴史のなかで何度も火災の被害に遭っているものの、その形態を今でも保存している由緒あるスポットです。

御所内には、当時の様子が伺える御殿などたくさんの建物がありますが、時代ごとに増築をしているため、平安時代以降の建築様式の移りかわりを観察することもできます。

歴史や建物の解説をしてくれる無料のガイドツアーも開催されているので、興味がある方はホームページから時間をチェックしてから向かいましょう。

御所や、御所を取り囲む京都御苑は敷地が広く、売店もあるので、観光シーズンでもひと休みできる場所が見つかります。

施設名京都御所
住所京都府京都市上京区京都御苑内
営業時間9月・3月 9:00~16:30(入場は15:50まで)
10月~2月 9:00~16:00(入場は15:20まで)
4月~8月 9:00~17:00(入場は16:20まで)
定休日月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12/28~1/4)、行事等が行われる日
アクセス地下鉄烏丸線:今出川駅から徒歩約5分
市バス:烏丸今出川から徒歩約5分
駐車場なし
公式サイトhttps://sankan.kunaicho.go.jp/guide/kyoto.html

白龍園

昔から霊域とされていたものの、時の経過とともに荒れ果ててしまった山。それを青野正一という方が1962年に買い取り、蘇らせたのが「白龍園」の原型です。

山のなかにある白龍園の庭園は、自然豊かで四季折々の表情が楽しめます。普段は残念ながら非公開ですが、とくに景色が綺麗になる春と秋には事前予約制で特別公開を行っています。

人数を絞って開催しているため人混みを気にせずに景色を楽しめるスポットです。

施設名白龍園
住所京都府京都市左京区鞍馬二ノ瀬町106
営業時間令和6年春の特別公開
前半:3/20(水・祝)〜4/21(日)
後半:4/27(土)〜6/23(日)
10時〜14時
※1時間ごとに観覧を募集します。
定休日不定休
アクセス叡山電鉄:二ノ瀬駅から徒歩約7分
市バス:二ノ瀬下車 徒歩約4分
京都市地下鉄:国際会館駅からタクシー約15分
駐車場なし
公式サイトhttps://hakuryuen.com/

京都の穴場スポット【神社仏閣編】

京都観光で定番の神社仏閣巡りですが、知られていなかったり交通の便の問題があったりなどの理由で、人混みがなく意外とゆったりと拝観できるスポットをご紹介します。

祇王寺

竹林と青もみじに囲まれた神聖な雰囲気の「祇王寺」は、平家物語にも登場する由緒あるお寺です。

白拍子の舞を得意とし、平清盛の寵愛を受けた祇王(ぎおう)が清盛の心変わりによって都を追われるように去り、母と妹とともに出家、入寺した悲恋の尼寺として知られています。

祇王寺では、京都の伝統を守りつつ、新たなものを生み出していく創作活動をする人のためにギャラリーを運営しており、境内では美大生や、作家、職人の作品の展示を見ることもできます。

施設名往生院祇王寺
住所京都府京都市右京区嵯峨鳥居本小坂町32
営業時間9:00~16:50(受付終了16:30)
定休日なし
アクセスJR嵯峨野線:嵯峨嵐山駅から徒歩約25分
京福電鉄:嵐山駅から徒歩約25分
市バス:嵯峨小学校前下車 徒歩約17分
市バス:嵯峨釈迦堂前下車 徒歩約15分
駐車場なし
参拝料大人300円、小人(小中高)100円
公式サイトhttps://www.giouji.or.jp/

源光庵

1346年に創建された「源光庵」の本堂 天井には伏見城の遺構が使われています。足型や手形のはっきりと残る血天井からは、落城時の激しさがうかがえるでしょう。

また源光庵では、禅の教えを説く「悟りの窓」と名付けられた丸窓と、「迷いの窓」という名の⾓窓が有名です。

秋は、この窓から覗く見事な紅葉を見に観光客で少し混雑しますが、公共機関でアクセスしにくい場所にあるため、そこまで大混雑はしない穴場スポットといえます。

施設名鷹峰山寶樹林源光庵
住所京都府京都市北区鷹峯北鷹峯町47
営業時間9:00~17:00
定休日なし ※行事があるときには、終日または臨時に拝観を中止することがあります。
アクセス市バス:鷹峯源光庵前下車
駐車場なし
公式サイトhttps://genkouan.or.jp/

光明院

光明院」は、室町初頭の1391年に、東福寺の塔頭として創建されました。

別名「虹の苔寺」とも言われており、昭和の庭造りの名手、重森三玲(しげもりみれい)氏が手がけた枯山水の庭「波心庭(はしんてい)」が有名です。苔と石の調和が見事なお庭は、季節を問わず楽しむことができますよ。

東福寺からも近く、公共機関でもアクセスがよい穴場スポットです。

施設名光明院 臨済宗東福寺派 大本山東福寺塔頭
住所京都府京都市東山区本町15丁目809
営業時間午前7時ごろ〜日没ごろ迄(季節により変動)
定休日不定休
アクセス京阪本線:鳥羽街道駅から徒歩約5分
JR奈良線・京阪本線:東福寺駅から徒歩約10分
市バス・京阪バス:東福寺下車 徒歩約10分 
駐車場なし
志納300円程度
公式サイトhttps://komyoin.jp/

雲龍院

「雲龍院」は南北朝時代の北朝第四代天皇、後光厳天皇によって作られたお寺で、真言宗泉涌寺派の別格本山とされています。

本堂の龍華殿には、薬師三尊像が安置され、建物は重要文化財にも指定されています。

書院悟之間には、源光庵にもある禅の教えを説く丸窓「悟りの窓」があり、障子窓を覗くと椿・灯籠・紅葉・松が見え、季節によって移りゆく景色を楽しめます。

紅葉の時期には、毎年夜間ライトアップも開催されその美しさはひとしお。京都駅からのアクセスも良く、気軽に行くことができる穴場スポットです。

施設名真言宗 泉涌寺派 別格本山 雲龍院
住所京都府京都市東山区泉涌寺山内町36
営業時間9:00〜17:00(受付終了 16:30)
定休日水曜日(11月は水曜日も営業)、その他イベント日
アクセスJR奈良線・京阪本線:東福寺駅から徒歩約20分
市バス:泉涌寺道下車 徒歩約15分
駐車場あり
拝観料400円
公式サイトhttps://www.unryuin.jp/

智積院

智積院」は、京都国立博物館や三十三間堂にも近い東山七条にある真言宗智山派の総本山です。

日本でも多くの檀信徒をもつ真言宗智山派ですが、意外なことに智積院はシーズンを問わず、あまり混雑しない穴場スポットです。

境内は広く、無料で拝観できるエリアだけでも見ごたえがあります。また有料エリアの名勝庭園は桃山時代に造られた庭園で、中国の廬山を形どって作られた利休好みの庭としても知られています。

園内では、お庭だけでなく、長谷川等伯とその弟子達によって描かれたものや等伯の長男・久蔵の作とされる桃山時代を代表する障壁画もあり、とても見ごたえがあります。

施設名真言宗智山派総本山智積院(ちしゃくいん)
住所京都府京都市東山区東瓦町964番地
営業時間9:00~16:00
定休日不定休
アクセス市バス:東山七条下車 徒歩約3分
京阪本線:七条駅から徒歩約10分
清水五条駅から徒歩約20分
JR奈良線・京阪本線:東福寺駅から徒歩約15分
駐車場あり
拝観料【名勝庭園】
一般 300円 中高生 200円  小学生 100円
【宝物館】
一般 500円 中高生300円 小学生200円
公式サイトhttps://chisan.or.jp/

京都の穴場スポット【絶景・自然編】

京都には、多くの絶景スポットがあります。なかでも自然の景色を楽しめるスポットは人気です。自然の眺めを楽しんだあとは、写真で思い出を残せます。そんな思わず写真が撮りたくなる絶景スポットを2つご紹介します。

嵯峨野竹林の小径(こみち)

嵯峨野竹林の小径(こみち)」は、両サイドに竹林が続く約400メートルの道です。天龍寺北門から近く、穴場の観光スポットになっています。天気のいい日は木漏れ日が注ぎ、幻想的な雰囲気!嵯峨野や嵐山は観光客も多く賑やかなイメージですが、竹林の中は静寂なため、そのギャップに驚くかもしれません。夏でも爽やかな風が吹いており、異世界感たっぷりです。古都の風情を感じながら、ゆったり散歩できます。竹林をバックに写真を撮れば、インスタ映え間違いなしです。

人力車を利用すると、人が通る道とは別の道へ案内されます。道が細い分、より竹林が密集していて圧巻です!普段は通れない道のため、特別感もあって盛り上がりますよ。毎年12月には夜間にライトアップされ、より風情が感じられます。着物をレンタルしてカップルで訪れると、ロマンチックな雰囲気を味わえますよ。

施設名嵯峨野竹林の小径(こみち)
住所京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町
アクセス京福電車(嵐電):嵐山駅から徒歩約10分
JR嵯峨野線:嵯峨嵐山駅から徒歩約13分
阪急嵐山線:嵐山駅から徒歩約21分
駐車場なし
公式サイトhttps://ja.kyoto.travel/tourism/single01.php?category_id=8&tourism_id=2683

渡月橋

渡月橋」は桂川に架かる長さ約155メートルの橋で、嵐山のシンボルです。渡月橋の近辺は春は桜、秋は紅葉が見られます。花びらや落ち葉が散るなか、橋の上で写真を撮ると美しい仕上がりです。無駄なものが映り込みにくく、ちょうどいい画角で撮影可能な穴場のスポットになっています。ゆっくり橋を渡りながら絶景を堪能でき、嵐山を訪ねた際は必見のスポットです。

桜や紅葉そのものももちろん綺麗ですが、川の水面に映っている様子は風情たっぷり!広々とした桂川の水が流れる様子だけでも美しいため、桜や紅葉がない時期も十分楽しめますよ。

現在の渡月橋は昭和9年に完成したもので、長い歴史を誇っています。昔から嵐山の名所として親しまれてきましたが、絶景スポットとしては意外と穴場です。嵐山・嵯峨野間を移動する際は、ぜひ通りたい橋。この近辺では屋形船の遊覧やボート遊びもでき、楽しみ方も豊富です。

施設名渡月橋
住所くおうよ負京都市左京区嵯峨中ノ島町
アクセス京福電車(嵐電):嵐山駅から徒歩約2分
阪急嵐山線:嵐山駅から徒歩約8分
JR嵯峨野線:嵯峨嵐山駅から徒歩約11分
駐車場なし
公式サイトhttps://ja.kyoto.travel/tourism/single01.php?category_id=8&tourism_id=2682

京都の穴場スポット【その他】

京都観光は、庭園や神社仏閣をめぐるだけではありません!

意外と知られていない穴場の観光スポットを最後に2つご紹介します。

スカイホップバス京都

京都観光の新名物「スカイホップバス京都」は、2階の屋根がない開放的なオープントップバスで京都をぐるっとまわります。

二条城、京都御苑、平安神宮など京都の名所をイヤホンガイドによる音声ガイダンス付きで巡るので、京都の歴史やうんちくなどを学びながら観光でき、楽しさもひとしおです。

人混みを気にせずに、いつもと違う目線で京都の景色を堪能できる2階建てのバス。 季節・コースによっては、桜や紅葉、イルミネーションも楽しめますよ。

快適な座席に座ったまま一度にたくさんのスポットを回ることができるので、観光の時間があまりない方にもおすすめです。

施設名スカイホップバス京都
集合場所京都府京都市下京区東塩小路町 スターバックスコーヒー京都Portaウエスト店
営業時間京都駅烏丸口 8:40始発・17:00終発
運行ダイヤはホームぺージをご確認ください。
https://skyhopbus.com/kyoto/ja/timetable
定休日なし
アクセスJR各線・近鉄各線・市営地下鉄烏丸線:京都駅直結
駐車場なし
料金ぐるっと一周ドライブ(W1コース)
大人 2,000円/小児 1,000円
公式サイトhttps://skyhopbus.com/kyoto/ja

嵯峨野トロッコ

「嵯峨野トロッコ」は、片道7.3kmおよそ25分の間、自然豊かな嵯峨野をゆっくりとしたスピードで走るトロッコ列車です。

ゆっくりと走るからこそ、保津川沿いの自然や渓谷美をじっくりと堪能でき、春の桜、夏の新緑、秋の紅葉、冬の枯野やときには雪景色と、四季それぞれに違った風景を楽しめます。

景色だけでなくアールデコ調の5両編成の列車も、なんだかレトロでおしゃれ。

窓ガラスのないオープン車両『リッチ号』に乗れば、風や匂いを直接感じられてより近くに自然を感じられます。

桜の季節と紅葉の季節は混み合うことが多いですが、それ以外の季節は閑散期となり穴場です!

施設名嵯峨野トロッコ
住所京都府京都市右京区嵯峨天龍寺車道町
営業時間9時02分~16時02分
※詳細は公式サイトでご確認ください。
定休日水曜日(8/14は営業)、12月30日~2月は運休
※詳細は公式サイトでご確認ください。
アクセス【トロッコ嵯峨駅】
JR山陰本線:嵯峨嵐山駅から徒歩すぐ
嵐電嵐山線:嵐電嵐山駅から徒歩約5分
阪急嵐山線:阪急嵐山駅から徒歩約20分
【トロッコ嵐山駅】
JR山陰本線:嵯峨嵐山駅から徒歩約20分
嵐電嵐山線:嵐電嵐山駅から徒歩約20分
阪急嵐山線:阪急嵐山駅から徒歩約30分
【トロッコ亀岡駅】
JR山陰本線:馬堀駅から徒歩約10分
駐車場トロッコ嵯峨駅・トロッコ嵐山駅 なし
トロッコ亀岡駅 あり
料金片道 大人(12歳以上)880円、小人(6歳〜12歳未満)440円(乗車区間にかかわらず均一)
※幼児1歳以上6歳未満は、大人または小人に伴われるときは1名まで無料
公式サイトhttps://www.sagano-kanko.co.jp/

梅体験専門店「蝶矢」

画像引用元:蝶矢公式サイト

梅体験専門店『蝶矢』」は、自分だけの梅シロップ・梅酒作りが体験できるお店です。梅・砂糖などすべて自分好みのものを選べ、その組み合わせはなんと100通り以上!白を基調とした綺麗な店内で、風情を感じられる体験ができます。

完成した梅シロップ・梅酒は専用の透明ボトルに入れてもらえ、見た目の美しさも大満足。お土産に持って帰る人も少なくありません。

大人の観光スポットとして大人気のため、事前の予約をお忘れなく。

施設名梅体験専門店「蝶矢」京都店
住所京都府京都市中京区六角通堺町東入堀之上町108 CASA ALA MODE ROKKAKU 1F
営業時間10:00〜19:00
定休日年末年始
アクセス地下鉄烏丸線:烏丸御池駅から徒歩約7分
地下鉄烏丸線:四条駅から徒歩約8分
阪急京都線:烏丸駅から徒歩約8分
駐車場なし
料金【蝶矢梅キット】
◯ボトル
Mサイズ 2,400円/Lサイズ 3,300円
※その他梅や砂糖のオプション価格あり
公式サイトhttps://choyaume.jp/

京都の穴場スポットを楽しもう

季節を問わず観光客で溢れる京都の街ですが、まだまだ知られていない観光スポットはたくさんあります。

有名な観光地で人混みに疲れてしまったらぜひ穴場スポットで、あなただけの優雅な時間をお楽しみください。

※ 本記事は2024年4月22日時点の内容です

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